原由子の実家が金持ちな理由!天吉の資産や閉店の真相・兄や学歴も調査

サザンオールスターズのキーボーディスト・原由子さんといえば、上品で穏やかな雰囲気が印象的ですよね。「あの佇まい、絶対に育ちがいいお嬢様でしょ?」と思った方も多いのではないでしょうか。

実際、原由子さんの実家は横浜・関内の一等地に店を構える明治創業の老舗天ぷら店「天吉(てんきち)」で、150年以上の歴史を持つ名家です。関内駅前に自社ビルを所有している時点で、その資産規模は桁違いだと分かります。

原由子さんの実家がどれほど金持ちなのか、天吉の歴史や閉店騒動の真相、学歴や家族のエピソードまで気になるところですよね。

原由子の実家は金持ち!老舗天ぷら店「天吉」の資産と歴史

  • 原由子の実家は明治5年(1872年)創業の老舗天ぷら店「天吉」で、横浜・関内駅前の一等地に自社ビルを所有する資産家
  • 2026年1月の「閉店」は関内駅前再開発による一時移転で、経営難ではない。長者町に仮店舗で営業再開予定
  • 「横浜天吉事件」は関東大震災・横浜大空襲で2度の全焼から復活した歴史のことで、不祥事ではない
  • 高校はフェリス女学院、大学は青山学院大学という「お嬢様ルート」の学歴
  • 現在は兄の原茂男さんが5代目店主を務め、timeleszの原嘉孝さんとは遠い親戚関係

原由子さんの実家が金持ちといわれる理由を知るには、まず「天吉」がどんなお店なのかを押さえておく必要があります。創業年、立地、そして歴史を順に見ていくと、その資産規模の凄さが浮き彫りになりますよ。

関内駅前の一等地に自社ビル!明治5年創業「天吉」の実力

名前 原由子(はら ゆうこ)
生年月日 1956年12月11日
出身地 神奈川県横浜市
職業 ミュージシャン(サザンオールスターズ キーボード・ボーカル)
学歴 フェリス女学院高等学校 → 青山学院大学文学部
配偶者 桑田佳祐(サザンオールスターズ)
実家 天ぷら「天吉」(明治5年創業・横浜関内)

原由子さんの実家「天吉(てんきち)」は、明治5年(1872年)創業という横浜屈指の老舗天ぷら店です。明治5年といえば日本で初めて鉄道が開業した年ですから、まさに歴史の教科書に出てくる時代から暖簾を守り続けていることになります。

お店があるのは、横浜・関内駅の北口から徒歩わずか1分という超一等地。しかも賃貸ではなく、その場所に「天吉ビル」という自社ビルを構えているのですから驚きです。

関内駅前は横浜スタジアムや旧市庁舎にも近く、地価が非常に高いエリアとして知られています。公示地価では周辺の土地が1㎡あたり約32万円(坪110万円前後)とされており、ここに150年以上も自社ビルを持ち続けているというだけで、資産規模が一般家庭とは全く違うことが分かりますよね。

さらに「天吉」はただ長く続いているだけの店ではありません。関東大震災と横浜大空襲で2度も全焼しながら、そのたびに同じ一等地に店を再建してきた底力があります。その驚異的な資金力については、後ほど詳しく触れます。

ちなみに、そんな格式高いお店でありながら、ランチタイムには名物のかき揚げ丼が比較的手頃な価格で提供されていたことでも知られています。「お嬢様なのに気取らない」原由子さんの人柄は、こうした地元密着の名店で育まれたものなのかもしれません。

「天吉 閉店」の真相は再開発!一時移転で資産価値はさらにアップ

ネット上で「天吉 関内 閉店」というキーワードが飛び交い、ファンをざわつかせたことがありました。「まさか経営難?」「後継者問題?」と心配になった方も多いですよね。

結論から言うと、これはネガティブな閉店ではなく、関内駅前の大規模再開発に伴う一時移転です。2026年1月31日をもって旧店舗での営業を終了し、「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」のための立ち退きが行われました。

最終営業日には60人近い行列ができたというエピソードからも、この店がどれだけ地元に愛されてきたかが伝わってきます。

現在は横浜市中区長者町の仮店舗(ユーフォリア関内2F)での営業再開に向けた準備が進んでおり、2026年5月頃の再オープンが見込まれています。伊勢佐木長者町駅から徒歩4分、JR関内駅からも徒歩5分ほどの場所です。

注目すべきは、再開発後に原家の資産価値がさらに上がる可能性が高いという点です。駅前に新たな超高層ビルや商業施設が建設されれば、そこに権利を持つ地権者の資産価値は当然跳ね上がります。

明治から令和まで時代を超えて生き残ってきた「天吉」にとって、今回の移転はむしろ前進。「閉店」というワードだけで経営危機だと早とちりしないように注意が必要ですね。

「横浜 天吉 事件」の正体は?震災と空襲から蘇った驚異の底力

原由子さんの実家を調べていると、「横浜 天吉 事件」という不穏なキーワードに出くわすことがあります。「食中毒?」「お家騒動?」とドキッとしますよね。

安心してください。警察沙汰になるような不祥事やネガティブな事件は一切ありません。このキーワードが検索される背景には、天吉が歩んできた激動の歴史があるのです。

天吉は創業以来、2度の壊滅的な被害を受けています。1923年の関東大震災、そして1945年の横浜大空襲です。特に横浜大空襲では店も家も全焼し、原家は命からがら逃げ延びたといわれています。

普通なら店が全焼した時点で廃業を考えてもおかしくありません。しかし原家はそのたびに、焼け野原となった関内の一等地に店舗を再建してきました。

瓦礫の山から2度も復活させるには、相当な蓄えと信用がなければ不可能です。銀行からの信頼、代々積み上げた資産、地域からの支援。これらが揃っていたからこそ実現した「不死鳥の復活劇」だといえます。

つまり「横浜 天吉 事件」の正体は、スキャンダルではなく「歴史的な大災害を乗り越えた原家の底力」を示すエピソードだったのです。2026年の再開発による移転も、過去の震災や空襲に比べれば「計画的な前進」に過ぎないでしょう。

フェリス女学院から青学へ!原由子の「お嬢様ルート」な学歴

実家の資産だけでなく、原由子さん自身の学歴を見ても育ちの良さは明らかです。

まず高校ですが、横浜の名門女子校「フェリス女学院高等学校」に在籍していました。フェリス女学院は神奈川県の私立女子校の中でも別格の存在で、偏差値の高さはもちろん、伝統と品格で知られるお嬢様学校です。

地元では「実家に経済力がないと通わせられない」と言われるほど。幼少期からピアノを習っていたことも含めて、ご実家の裕福さを裏付けるエピソードといえるでしょう。

なお、ネット上の一部では「出身大学は慶應義塾大学」という情報が出回っていますが、これは誤りです。正しくは青山学院大学文学部英米文学科で、ここで音楽サークル「BETTER DAYS」に参加し、桑田佳祐さんと運命の出会いを果たしています。

フェリス女学院から青山学院大学へ。横浜のお嬢様が渋谷のおしゃれキャンパスで音楽に目覚めるという、まさに「黄金のお嬢様ルート」ですよね。

2026年現在も原由子さんは精力的に活動しており、4月にはソロデビュー45周年記念ライブが京都と鎌倉で開催されるなど、第一線で輝き続けています。フェリスで培った教養と、青学で開花した音楽センスが今も健在だという証拠ですね。

夫・桑田佳祐の実家も資産家!「最強夫婦」の家系

原由子さんの実家がこれほどの資産家であることは分かりましたが、実は夫の桑田佳祐さんのご実家も負けていません。桑田さんの実家は茅ヶ崎の名家で、お父様は映画館「大黒館」の支配人を務めた実業家でした。

「横浜の老舗飲食店の娘」と「茅ヶ崎の興行師の息子」という家柄的にも釣り合いの取れた組み合わせで、商売人のDNAと文化的な土壌が共鳴し合った結果がサザンオールスターズの成功に繋がったのかもしれません。桑田佳祐さんの実家についてはこちらの記事で詳しく触れています。

原由子の実家「天吉」の現在と家族エピソード

ここからは、天吉を現在守っているお兄さんの話や、意外な親戚関係、そして仮店舗の最新情報について見ていきましょう。

兄・原茂男が5代目店主!timelesz原嘉孝との親戚関係も判明

創業150年を超える老舗「天吉」の暖簾を現在守っているのは、原由子さんの実兄で5代目店主の原茂男(はら しげお)さんです。

茂男さんは経営者として優秀なだけでなく、エッセイの執筆やラジオ出演など、横浜ではちょっとした文化人としても知られています。お店では自ら揚げ場に立ち、気さくにお客さんと話す職人気質な一面も。サザンの看板にあぐらをかかない姿勢が、天吉が長く愛される理由なのでしょう。

そしてもう一つ、ファンの間で話題になったのが人気グループtimelesz(タイムレス)のメンバー・原嘉孝さんとの親戚関係です。

2025年3月のテレビ朝日「ミュージックステーション」生放送で、原嘉孝さん本人が「原由子さんは遠い親戚です。裏取れてます」と発言し、スタジオが騒然となりました。家系図を辿ると「ひいひいひいおじいちゃん」くらいの繋がりがあるのだとか。

距離感としてはかなり遠いですが、横浜・関内という歴史ある土地で原家がどれほど広く根を張っているかがよく分かるエピソードです。国民的ミュージシャンの原由子さんに、人気アイドルの原嘉孝さん。原家のDNAには、人を惹きつけるスター性が刻まれているのかもしれませんね。

仮店舗で営業再開へ!名物ジャンボかき揚げの魅力

天吉がこれほどの資産を築けたのは、立地だけが理由ではありません。看板メニューの「名物・ジャンボかき揚げ」の圧倒的な商品力があったからこそです。

そのサイズは直径約18cm、厚さ4cmという座布団級の大きさ。サクサクの衣の中には小海老や貝柱がゴロゴロ入っていて、一度食べたら忘れられないインパクトがあります。

驚くべきはこのボリュームでランチなら1,000円台で食べられるコスパの良さです。老舗の高級店なのに庶民の胃袋を満たしてくれる心意気が、150年以上も客足が途絶えなかった理由でしょう。

2026年1月31日に再開発のため旧店舗を閉めた天吉は、現在横浜市中区長者町6丁目の仮店舗(ユーフォリア関内2F)で5月頃の営業再開を目指して準備中です。伊勢佐木長者町駅から徒歩4分ほどの場所になります。

なお、例年の傾向として年末年始(12月31日〜1月4日頃)は休業になることが多いです。訪問の際は、公式サイトやSNSで最新の営業状況を必ず確認してくださいね。

再開発で関内の景色は変わっても、天吉の味と原家の歴史は変わりません。仮店舗であの名物かき揚げにかぶりつきながら、明治から続く横浜の味を堪能してみてはどうでしょうか。

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