もちまる死んだはデマ!死亡理由の真相と2025年の活動休止・手術まとめ

「もちまる 死んだ」「もちまる 死亡理由」。こんなキーワードがGoogleのサジェストに並んでいるのを見て、驚いた方も多いのではないでしょうか。

ギネス記録を持つ世界一有名な猫に、なぜ死亡説が囁かれるのか。気になりますよね。

結論から言うと、もちまるは2026年現在も元気に生きています。ただ、2025年に起きた「活動休止」や「緊急手術」が、死亡説をさらに加速させた背景があるんです。

ここからは、死亡説の真相ともちまるの現在の状況について詳しく見ていきましょう。

もちまる死んだはデマ!2026年現在も元気に生きている

  • もちまるは2026年3月現在も元気に生存中。死亡説は完全なデマ
  • 2025年4月に腎臓病悪化で活動休止→尿管結石の手術を受け、5月に完全回復を報告
  • 2025年9月に約6年間の毎日更新を終了し、不定期更新に移行
  • 死亡説の原因は過去の炎上騒動や病気報告が検索サジェストに残り続けているため

まず安心してほしいのが、もちまるは2026年現在も確実に生きているということです。公式YouTubeチャンネルやSNSは現在も更新されており、弟猫のはなまるとじゃれ合う元気な姿が確認できます。

では、なぜこれほど有名な猫に「死んだ」という噂が立つのか。まずはもちまるがどんな猫なのかを整理しておきましょう。

『もちまる日記』の基本プロフィール

『もちまる日記』は、2019年11月30日に開設されたYouTubeチャンネルです。投稿者の「下僕さん(飼い主)」と、スコティッシュフォールドの「もちまる」の日常を淡々と、しかし愛情深く切り取った動画スタイルが特徴です。

チャンネル名 もちまる日記
メインの猫 もちまる(愛称:もち様)
品種:スコティッシュフォールド(オス)
生年月日 2019年10月24日(2026年3月時点で6歳
家族構成 下僕(飼い主)、はなまる(弟猫・2歳下)
主な記録 「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネス世界記録認定(2021年9月)
登録者数 200万人超(2026年3月時点)

開設からわずか半年で登録者10万人、約1年半後には100万人を突破。2021年9月には「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネス世界記録に認定されました。

もちまるの人気の理由は、なんと言ってもその抜群の容姿と表情の豊かさ。丸い顔に大きな瞳、ちょこんと折れた耳。動画を再生すれば、思わず「かわいい…」と声が漏れるはずです。

飼い主の下僕さんは顔出しNGで、音声もほとんど入りません。状況説明は主にテロップで行われるため、視聴者は猫の可愛さだけに集中できる構成になっています。

弟猫「はなまる」との暮らしと現在の活動

現在はもちまるだけでなく、同じ親猫から生まれた2歳下の弟猫「はなまる」も家族に加わっています。慎重派で王様気質なもちまると、天真爛漫で甘えん坊なはなまるの兄弟の掛け合いが人気を博しています。

有名企業とのコラボ商品、コンビニや100円ショップとのタイアップ、写真集やカレンダーの出版など、活動は動画投稿の枠を大きく超えています。

ただし、これほどの人気は「副作用」も生みます。注目されるということは、同時に監視されるということでもあるんです。些細な行動が批判の対象になったり、動画の演出が物議を醸したりすることが増え、それが「死亡説」という形で検索サジェストに残り続ける原因となっています。

2025年の活動休止と毎日更新の終了

死亡説がより現実味を帯びて広まったのは、2025年4月の活動休止がきっかけでした。もちまるが夜中に5回も嘔吐し、救急搬送されたことを飼い主の下僕さんが報告。慢性腎臓病の悪化が疑われ、動画投稿は一時ストップしました。

その後、2025年5月3日の生配信で、もちまるが尿管結石の除去手術を受けていたことが明かされました。手術は成功し、下僕さんは「完璧に回復した」と報告しています。

さらに2025年9月には、約6年間続けてきた毎日更新を終了し、不定期更新への移行を発表しました。下僕さんは「もちまるやはなまると過ごす時間を大切にしたい」と理由を語っています。

活動休止中は「もちまるが死んだのでは」という憶測がSNSで急速に拡散されました。更新頻度が落ちたことも、不安を煽る要因になっています。ただ、これらはあくまで病気の治療と猫のための生活改善であり、死亡とは無関係です。

もちまるの死亡理由は?「死んだ」と噂される炎上の背景

「もちまる 死亡理由」と検索する人が後を絶たない最大の原因。それは、過去に繰り返された動画内容への批判にあります。毎日2本という異例のハイペースで投稿を続けた結果、「撮れ高」のために猫に無理をさせているのではないかという疑惑が積み重なったんです。

ネットやSNSで批判された炎上動画の一覧

具体的にどんな動画が問題になったのか。「猫の安全や生態を軽視している」と捉えられた主な事例を整理します。

炎上カテゴリ 内容と批判された理由
安全管理の欠如 新幹線でのルール違反:移動中の新幹線内でもちまるをケージから出し景色を見せるシーンを公開。JRの規約違反(ペットは顔を出してはいけない)が指摘された。後に「多目的室を使用した」と弁明があったが、JR側の回答と矛盾する点があり真偽不明
生態への無理解 雪上散歩:寒さに弱い猫種を雪の積もった屋外で歩かせた。肉球の凍傷リスクや心臓への負担が指摘され、動物愛護の観点から批判が殺到
ストレス・虐待疑惑 病気療養中の連れ回し:腎結石と診断された前後の時期に、猫も乗れる観覧車に乗せたり長時間移動を伴う撮影を実施。「病気の猫を金儲けの道具にしている」との声が上がった
危険な演出 ひよことの対面:狩猟本能を持つ猫に生きたひよこを近づける動画(現在は削除済)。双方に危険があると批判された。カップ麺容器の代用エリザベスカラー:去勢手術後に正規品ではなくカップ麺容器を使用し、怪我や誤飲のリスクが指摘された
ヤラセ疑惑 弟猫の閉じ込め:はなまるが戸棚に閉じ込められたとする動画で、カメラアングルから「撮影のために意図的に閉じ込めた」との疑惑が浮上
水を使った演出 強炭酸水ドッキリ:猫に強炭酸水を近づけるドッキリ動画が問題に。この後もちまるが水を怖がるようになり脱水症状を繰り返したとの指摘があり、因果関係が疑われている

このほかにも「人間用トイレを使わせようとして落下」「水嫌いな猫を風呂に入れる」「トイレにかりんとうを入れるドッキリ」など、猫の気持ちを無視した企画が散見されたことは事実です。

もちろん、これらは過去の出来事であり、現在は改善されている部分も多くあります。

ただ、一度広まった「猫を商売道具にしている」というイメージは根強く、些細なことでも炎上しやすい状況が続いています。そしてこれらの批判が飛躍して「虐待の末に死んでしまったのではないか」という死亡説に繋がっているのが実情です。

2025年4月の救急搬送と尿管結石手術

死亡説に最も「信憑性」を与えてしまったのが、2025年4月の救急搬送でした。もちまるが夜中に5回嘔吐し、ぐったりした状態で動物病院に運ばれた様子が動画で公開されました。

検査の結果、以前から指摘されていた慢性腎臓病の悪化に加え、尿管結石が見つかりました。チャンネルは動画投稿を休止し、もちまるは手術を受けることになったんです。

この活動休止期間中、「もちまるが死んだ」という噂がSNSで一気に広まりました。毎日2本の動画が突然止まったことで、最悪の事態を想像した視聴者が多かったのでしょう。

結果的に手術は成功し、2025年5月に活動再開。下僕さんは「血液検査の数値も正常に近いレベルに戻った」と報告しています。ただし、活動再開後にも「体調不良の猫を撮影に使うべきではない」という批判が続き、登録者数は約2万人減少しました。

批判の一方で評価される飼い主の「猫ファースト」な行動

ここまで炎上や批判の側面を見てきましたが、飼い主の下僕さんの行動すべてが問題視されているわけではありません。過去に配慮不足な点があったのは事実ですが、猫の健康や安全を守るためにコストを惜しまない姿勢も見せています。

騒音からの避難と療養への即断

2023年3月、下僕さんの自宅近隣で大規模な工事が始まりました。聴覚の優れた猫にとって、騒音や振動は人間以上の苦痛になります。実際、もちまるも食欲不振や睡眠不足に陥ってしまいました。

この事態を受け、下僕さんは「工事が終わるまで我慢させる」のではなく、即座に静かな環境への一時避難を決断。環境の変化自体も猫にはストレスになり得ますが、騒音下に置き続けるリスクと比較して、より安全な選択をしたと言えます。

2025年の尿管結石の際にも、動画投稿よりも治療を優先して活動休止に踏み切りました。手術費用は約130万円とも報じられており、猫のために高額な医療費を惜しまない姿勢は多くのファンから支持されています。

2頭目を迎えた事実が語るもの

ブリーダーからの譲渡には厳格な審査があります。もし下僕さんが「虐待目的」や「金儲けのみ」で猫を飼育している不適合者であれば、2頭目の「はなまる」を迎え入れることはできなかったはずです。

弟猫がやってきてからのもちまるは、それまでに見せなかった「兄としての顔」を見せるようになりました。2匹で寄り添って眠る姿は多くの視聴者に癒やしを与えています。

一部の過激な演出に対する批判は真摯に受け止めるべきですが、それをもって「猫が不幸だ」と決めつけるのは、また極論と言えるのではないでしょうか。毎日更新を終了して猫との時間を優先する判断も、飼い主としての成長の表れかもしれません。

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