元EE JUMPのメンバーとして芸能界デビューし、現在はミュージカル女優として圧倒的な存在感を放つソニンさん。1983年3月10日生まれで、2026年には43歳を迎えます。
ディズニー映画「モアナと伝説の海2」の声優を務め、NHK連続テレビ小説「あんぱん」にも出演するなど活躍の幅を広げていますが、プライベートでは結婚しているのか、旦那や子供はいるのか気になりますよね。
ソニンさんの結婚事情や歴代彼氏、そして年齢を重ねる中での結婚観の変化についてまとめました。
ソニンの結婚や旦那・子供について
まずはソニンさんの結婚に関する結論からお伝えします。
- ソニンさんは2026年現在、結婚しておらず独身
- 旦那(夫)はおらず、子供もいない
- 過去に結婚を考えた一般人男性と「食の不一致」で破局している
- 結婚願望はあるが「妥協はしたくない」というスタンス
- 歴代彼氏として噂された有名人は4人(後藤祐樹・小池徹平・劇団ひとり・一般人男性)
| 名前 | ソニン(Sonim) |
|---|---|
| 本名 | 成膳任(ソン・ソニム) |
| 生年月日 | 1983年3月10日(42歳) |
| 出身地 | 高知県 |
| 職業 | 女優・歌手 |
| 所属事務所 | アミューズ |
| 代表作 | ミュージカル「キンキーブーツ」「1789」、NHK連続テレビ小説「あんぱん」 |
ソニンさんは2026年現在、結婚しておらず独身です。旦那(夫)も子供もいません。
SNSでは舞台やドラマの仕事関連の投稿がほとんどで、本人も「プライベート投稿しなさすぎな私」と公言しているほど。近年は熱愛報道も全く出ていない状況です。
ちなみに、Instagramに子供との写真がアップされたことがありますが、これはドラマで共演した子役とのツーショットであり、ソニンさん自身の子供ではありません。ペットのチワワを「うちの子」と表現することもあるため、子持ちと誤解されることがあるようですね。
また、過去にはNHKの番組収録中にゲストの家族から結婚の祝福メッセージを受け取ったことがあるそうです。しかし話を聞いてみると、当時結婚したばかりのインリン・オブ・ジョイトイさんとの人違いだったとのこと。カタカナ名の芸能人の結婚報道があると、ソニンさんが結婚したと勘違いする人もいるようです。
結婚していない3つの理由
ソニンさんが40代になっても結婚していない背景には、主に3つの理由があると考えられます。
まず1つ目は、ミュージカル女優としての仕事が絶好調であること。2016年に第41回菊田一夫演劇賞、2018年に第26回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞し、舞台女優としての地位を確立しました。
日本テレビ系「放課後カルテ」「新空港占拠」などドラマ出演も増え、2025年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」にも出演が決定。複数の作品を掛け持ちするほど多忙な日々を送っており、恋愛に時間を割く余裕がなさそうです。
さらに、自身の留学経験を活かして若手を育成するワークショップも開催しています。もともとハマったことはとことん追求するタイプで、すっかり演劇の魅力にとりつかれたようですね。
2つ目は、ヴィーガン生活がパートナー選びのハードルになっていること。これについては次の見出しで詳しくお伝えします。
3つ目は、独身生活を十分に楽しんでいること。健康オタクとしても知られるソニンさんは、2LDKのマンションでキッチンにこだわりを持ち、カウンターテーブルを置いて料理やお菓子作りを楽しむ日々を送っています。
仕事仲間と賑やかに過ごす時間と、自宅でひとりの時間を楽しむメリハリのある暮らし。今の生活に満足していて、結婚に対する焦りは全く感じられません。
ヴィーガン生活で彼氏と破局した過去
ソニンさんは過去に結婚を考えた男性と「食」が合わずに別れたことを、2020年10月21日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」で明かしています。
ソニンさんがヴィーガンになったきっかけは、2009年に舞台の役作りのため体を軽くしたかったこと。当時流行していたマクロビダイエットに挑戦したのが始まりでした。歌手のマドンナさんが実践していたことで注目したそうです。
マクロビダイエットは玄米や野菜、豆類といった自然食品を中心とした食生活で、心と体のバランスを整えるもの。ソニンさんは1か月後にはツナサンドイッチすら体が受け付けなくなり、2012年には完全なヴィーガンへと移行しました。
当時は「10kg激やせした」とネットで話題になるほどの変化がありました。もともとグラマラスな体型だったソニンさんがかなり細くなったため、心配する声も多数上がっていた時期です。
ヴィーガンの食事は肉や魚はもちろん、卵や乳製品、ダシなどの動物由来成分も一切摂りません。普通の食生活を送る人にとっては制限が多く、一緒に食事をすることさえ難しい場面もあります。
結婚生活において「食」の相性は非常に重要ですよね。いくら他の部分が好きでも、食生活の不一致は日常的なストレスとなり、結婚を考えていた男性との関係も続けられなかったようです。
ソニンの結婚観と子供への思い
40代を迎えたソニンさんの結婚観は、若い頃からかなり変化しています。子供に対する率直な思いも含めて、これまでのインタビューから見ていきましょう。
結婚観は若い頃からどう変わった?
ソニンさんは2014年12月、Twitterのフォロワー1万人記念企画でファンの質問に回答した際、「結婚願望ありますよー!パートナーを持つということは、私の人生において必要なこと」とはっきり語っていました。当時31歳で、結婚に対して前向きな姿勢が伝わってきます。
ただ、この時点では特定の相手がいたわけではなく、「できるかどうかは置いといて」とあくまで願望として語っていました。
それから約10年後、ミュージカル「ラフヘスト〜残されたもの」の主演時のインタビューでは、トーンがかなり変わっています。「別に結婚したくないというわけではないのですが」と前置きしつつ、周囲の同世代から「結婚ってする必要ある?」という声も聞くようになったといいます。
ソニンさん自身も「妥協はしたくない」と語り、自分がすでに自立していることを踏まえて「本当にパートナーは必要?」と自問した結果、「無理はしなくていいかな」という結論に至ったそうです。
お姉さんの「結婚=幸せではない」という言葉も参考にしているとのこと。結婚の形式にこだわらず、事実婚や「当人同士の心の約束」でもよいという柔軟な考えに変わっていったようです。
一方で、日本に住んでいる以上「籍を入れた方がスムーズにいくこともある」と現実的な視点も持っており、相手や状況によって柔軟に対応していく姿勢がうかがえます。
子供が欲しいと語ったインタビューの真意
ソニンさんは40歳を迎える前のインタビューで、「いずれパートナーと籍を入れて、子どもが欲しいと思っている」と率直に語っています。
お姉さんのお子さん(甥っ子)と手をつないで歩いたり、ドラマ共演の子役と慈愛に満ちた表情でツーショットを撮る姿からも、ソニンさんが子供好きなことがうかがえます。
ただ、40代を迎えた今は現実的な壁も感じているようで、若い頃に比べて疲れやすくなるなど体の変化が気になると話しています。医療の進歩により40代での出産も選択肢にはなるものの、「30代までに出産」と理想を決めてしまうと叶わなかった時の幻滅が大きいとも。
現在のソニンさんは、自分にできることと現実的に難しいことを冷静に見極めながら、「本当に一緒にいたいと思う人が見つかったら結婚したい」というスタンスで日々を過ごしているようです。
ソニンの歴代彼氏と噂された有名人まとめ
デビュー当時から異性とのスキャンダルがほとんどなく、一部ファンからは「処女説」まで出ていたというソニンさん。噂になった男性は調べたところ4人でした。それぞれの真相に迫ります。
後藤祐樹(EE JUMP時代のパートナー)
最初に噂になったのは、「EE JUMP」でユニットを組んでいた後藤祐樹さんです。10代の男女ユニットということもあり、ファンの間では交際を想像する声もありました。
しかし、ソニンさんは雑誌のインタビューで「恋愛感情はまったくなかった」と明言しています。
むしろ、テレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演した際には、後藤祐樹さんがEE JUMP時代に起こした不祥事について語るソニンさんの目が全く笑っていなかったことが話題に。とばっちりを受けたことへの怒りがにじんでいるように見えました。
プロ意識の高い優等生タイプのソニンさんだけに、当時のことを色々思い出してしまったのでしょうね。なお、後藤祐樹さんは現在芸能界を引退し、千葉県八街市議会議員として活動しています。
小池徹平(ミュージカル共演の仲良し)
2人目は、ミュージカルで複数回共演した小池徹平さんです。2016年の「1789-バスティーユの恋人たち」で初共演し、その後「キンキーブーツ」「ロッキー・ホラー・ショー」でも共演を果たしています。
お揃いのTシャツ姿でポーズを決める写真がSNSにアップされ、ファンからは「2人結婚してほしい!」「付き合っちゃって欲しい!」という声が上がるほどお似合いでした。
しかし、小池徹平さんは2018年に女優の永夏子さんと3年間の交際を経て結婚。ソニンさんとのミュージカル共演時期が永夏子さんとの交際期間と重なることからも、2人はあくまで仕事仲間として仲が良かっただけのようです。
劇団ひとり(実は名前を使われただけ)
ソニンさんと劇団ひとりさんという組み合わせは意外かもしれませんが、実は交際していた事実はありません。
この噂の経緯はちょっと変わっています。ソニンさんは2006年に、劇団ひとりさんの奥さんである大沢あかねさんと音楽ユニット「TOM BOY」を結成していました。
劇団ひとりさんが大沢あかねさんと交際中、バラエティー番組で劇団ひとりさんをいじる際に大沢あかねさんの名前を公にできなかったため、代わりにソニンさんの名前が使われていたのだとか。ソニンさんにとっては完全なとばっちりで、なんとも気の毒なエピソードですね。
結婚を考えた一般人男性
ソニンさんが唯一、結婚を真剣に考えた相手が、前述の「食が合わなかった」一般人男性です。
この男性の詳細は公表されておらず、芸能関係者である可能性もあります。ソニンさんは「今夜くらべてみました」で「全然食が合わなかった」と告白しており、ヴィーガン生活が結婚の障壁になったことがわかります。
ハロプロ時代に「カレーライスの女」をリリースしたことから「尽くしすぎる女」のイメージを持たれがちですが、現実のソニンさんは譲れないところをはっきり持っているタイプ。食生活でも相手に合わせて自分を変えるスタイルではなかったようです。
ソニンの理想の男性像と恋愛観
ソニンさんは過去のインタビューやSNSで、好きなタイプや恋愛に対する考え方を何度か語っています。年代によってその内容にも変化が見られます。
好きなタイプは?年代別まとめ
2007年12月、24歳当時のオフィシャルブログでは、好きなタイプとして「ルックスが自分の好みではない人」「自分には持っていない才能を持っている人」「心が広い人」と、やや独特な回答をしていました。
2021年2月、38歳の時にはYouTubeチャンネル「Sonim Official Tube」の質問コーナーで、「やさしい」「明るい」「レディファースト」とよりシンプルな答えに変化。年齢を重ねるにつれて、求めるものが明確になっていったようです。
また別のインタビューでは「自分より背が低くて筋肉質な人」がタイプだとも明かしています。
恋愛に慎重なソニンさんの姿勢
2019年11月放送の「グータンヌーボ2」では、ソニンさんのリアルな恋愛観が話題になりました。
「相手がこっちに気があるかどうかまでは好きにならない」「好きになったらおしまいだもん」と語り、脈のない男性には好意を持たないようにしているとのこと。
片思いで辛い経験をしてきたのかもしれません。報道されるような熱愛がほとんどないのも、ソニンさんのこうした慎重な恋愛スタイルが影響しているのでしょう。
近年は熱愛報道も一切なく、SNSの投稿もほぼ仕事関連です。ソニンさんの過去の恋愛を見ると、相手に自分が合わせるというより、今の生活スタイルを理解して受け入れてくれる人を求めていることがわかります。
40代とは思えないほどアグレッシブで魅力的なソニンさん。本当に一緒にいたいと思える人が見つかった時、結婚という選択をするのかもしれませんね。

