乃木坂46の3期生エースとして絶大な人気を誇った与田祐希さん。2025年2月に惜しまれつつグループを卒業し、現在は女優・モデルとして新たなステージで活躍しています。
そんな与田祐希さんですが、デビュー当時と比べて「顔が変わった」「整形したのでは?」という声がネット上で絶えません。特にフェイスラインや鼻の変化が注目されているようですね。
実際のところ、与田祐希さんは整形しているのでしょうか。ネットの声や顔の変化を時系列で検証しながら、その真相に迫ります。
与田祐希の整形疑惑についてネットの声を調査
- 与田祐希さんの整形疑惑は目・鼻・口・顎・フェイスラインとほぼ全部位に及んでいる
- 中でもエラから顎にかけてのフェイスラインの変化が最も多く指摘されている
- 筆者の結論としては、整形ではなく成長期の体重変動やメイクの変化が原因と考えられる
- 16歳で加入した乃木坂46の厳しいルールやスケジュール的に外科的整形は現実的でない
- デビューから現在まで、目の二重・鼻筋・口元の特徴はほぼ変わっていない
| 名前 | 与田祐希(よだ ゆうき) |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年5月5日 |
| 出身地 | 福岡県福岡市(志賀島出身) |
| 身長 | 153cm |
| 職業 | 女優・モデル(元乃木坂46 3期生) |
| 所属 | 乃木坂46合同会社 |
| 代表作 | ドラマ『日本沈没―希望のひと―』、写真集『ヨーダ』 |
与田祐希さんは2016年9月に乃木坂46の3期生として加入し、翌2017年の18枚目シングル『逃げ水』では大園桃子さんとWセンターに抜擢されました。3期生の中で最も早くセンターを務めた注目メンバーです。
ファッション誌『MAQUIA』や『bis』のレギュラーモデルも務め、ドラマ出演も多い多才なメンバーでしたが、2025年2月23日に故郷・福岡のみずほPayPayドーム福岡で卒業コンサートを行い、約8年半の乃木坂46での活動に幕を下ろしました。
現在は女優として2026年1月からTBSドラマ『リブート』に出演するなど、精力的に活動を続けています。
さて、そんな与田祐希さんの整形疑惑に関するネットの声ですが、やはり乃木坂46の主要メンバーだっただけに、整形を疑う声はかなりの数にのぼります。SNSへの投稿、ネットの疑惑記事、質問掲示板や匿名掲示板での書き込みも相当数存在していますね。
定期的に誰かが整形を疑う投稿をしており、特に2018年頃に集中して見られました。
整形を疑われている部位は幅広く、定番の「目」「鼻」はもちろん、「口」や「顎(エラやフェイスライン)」まで、ほぼ顔の全パーツで整形が疑われている状況です。
その中でも圧倒的に疑惑が多いのが、エラから顎にかけてのフェイスラインについてです。「輪郭が変わったように見える」という声が多く、エラを削ったのではないか、顎にボトックスを注入したのではないかといった指摘がヤフー知恵袋などに多数寄せられています。
美容整形の観点からは、フェイスラインの変化で疑われる施術としてエラ削り(下顎角形成術)やバッカルファット除去、ボトックス注射(咬筋への注入でエラを小さくする)などがあります。ただしこれらの施術にはダウンタイムが必要で、特にエラ削りは数週間〜数カ月の腫れが伴う大掛かりなものです。
与田祐希が整形していないと考えられる3つの理由
ネット上では様々な整形疑惑が飛び交っていますが、筆者の結論としては与田祐希さんは整形をしていない可能性が高いと考えます。もちろん推測の域を出ませんが、その根拠をいくつか紹介します。
乃木坂46には身だしなみやメイクに関する厳格なルールが存在
乃木坂46は2011年の結成以来、15年以上の歴史がありますが、公式ではないものの、メンバーやOGの発言からメイクや髪型に関する細かいルールが存在していることが判明しています。
具体的には、派手なネイルの禁止、髪型を大きく変える際には事前相談が必要、髪色を変えることは基本禁止、アイメイクのアイラインにも太さ・長さ・濃さの基準があるとされています。
実際に1期生の西野七瀬さんや白石麻衣さんは、加入当初はギャル風の茶髪・細眉でしたが、しばらくすると黒髪でナチュラルメイクに変わっています。グループの「清楚」「透明感」というイメージに合わせたルールがあったと考えられますね。
また、日向坂46のあるメンバーがまつ毛を盛ったメイクをしたところ、運営側に注意されたと発言しているエピソードもあります。メイクですら注意される環境の中で、顔の印象が完全に変わってしまう整形をわざわざ行うとは考えにくいでしょう。
もちろん個人の自由なので運営側に整形を禁止する強制力はないでしょうが、自ら選んで乃木坂46に加入し、グループ在籍中に批判を受けるようなリスクを冒すとは思えません。
ダウンタイムが必要になる整形はスケジュール的に不可能
そもそも整形する時間が取れないという点も大きな根拠です。乃木坂46のメンバーはテレビ出演のほかに、ミーグリ(ミートアンドグリート)がほぼ毎週のように行われています。
特に忙しいメンバーの1人だった与田祐希さんは、乃木坂46以外の仕事もこなしていたため、数日から数カ月のダウンタイムが必要な外科的整形はまず考えられません。
「ボトックス注射ならダウンタイムが短いのでは?」という意見もありますが、ボトックスは一時的な効果しかなく定期的な施術が必要です。アイドルは特に見た目が注目されるため、数カ月おきに顔が変わったと言われかねません。
さらに与田祐希さんはファッション誌の専属モデルを2誌で担当していたので、その中で整形に踏み切るとは考えにくいですね。グループ在籍中は整形を控えるよう暗黙の了解があった可能性も否定できません。
16歳での加入で成長期の顔の変化が大きかった
与田祐希さんが乃木坂46に加入したのは16歳のとき。3期生の中で一番早く選抜入りし、センターに選ばれたのも最速でした。早い段階から注目メンバーとして活動しており、相当なプレッシャーの中で過ごしてきたと言われています。
年齢的にはまさに成長期にあたる時期で、ストレスから体重が増えたり、逆に食欲不振で大きく痩せてしまうこともあったそうです。
特に顔の輪郭は体重の増減による影響が大きく出る部分で、それが「輪郭が変わった」と疑われる大きな原因になったと考えられます。実際に18歳頃は年明け前後にはぽっちゃりした印象になり、夏には食欲不振で体重が10キロも落ちたこともあるとのこと。
元から細い体型だった与田さんにそれだけの変動があれば、顔の見た目が変わったように見えるのは自然なことでしょう。整形を疑う前に、成長期の体格変化を考慮すべきですね。
与田祐希の顔の変化をデビュー時から現在まで時系列で検証
ここからは与田祐希さんの顔の変化を時系列で振り返ります。デビュー前のオーディション時から現在まで、各パーツの特徴がどう変化したかを確認していきましょう。
2016年〜2018年(16歳〜18歳):加入〜成長期の変化
加入当初の2016年のアーティスト写真では、はっきりとした二重のシワ、大きな目(やや垂れ目)、しっかりとした涙袋が確認できます。鼻は丸みのある形で、高すぎず低すぎない自然な高さでした。
3期生オーディション参加時の映像では、ほぼノーメイクかナチュラルメイクの状態で、口角が上がると「アヒル口」になり縦ジワが出る特徴が既に見られます。唇の厚みは上下ほぼ均等で、フェイスラインはエラが目立たないすっきりとした印象です。
横顔では鼻の高さが適度で、おでこから目元にかけての窪みがかなり浅く、ほぼ直線的に鼻筋へとつながるラインが特徴的です。この鼻筋のラインは与田さんの大きな特徴の1つですね。
2017年11月、1st写真集の発売時期には体を絞っていたようで、顔つきがシャープになっています。頬のボリュームが減ったことで目の周りがすっきりした印象になりましたが、顔全体の印象は変わっていません。
一方で2018年1月頃はファンの間で「一番太っていた時期」と言われており、顔にもしっかり丸みが出ています。与田さんの場合、太ると特に頬にボリュームが出やすく、フェイスラインの印象が大きく変わることがわかります。
2020年〜2022年(20歳〜22歳):大人びた顔つきへ
2020年頃のSNS投稿では、丸みのある鼻や窪みの少ない直線的な鼻筋は変わらず確認できます。口角が上がるとアヒル口になる特徴もそのままで、唇の厚みは上下ほぼ均等、フェイスラインのエラは目立ちません。
真正面からの画像では鼻筋の凹みが浅いため眼鏡の跡がつきやすい様子も見られます。鼻の丸み、はっきりした二重シワ、薄めながら確認できる涙袋と、基本的なパーツの特徴は16歳の頃とほぼ同じです。
2021年10月放送のドラマ『日本沈没―希望のひと―』出演時のインタビュー映像では、口角が上がると口の端に縦ジワが出て頬が持ち上がるため、すまし顔のときよりフェイスラインがふくよかに見えることがよくわかります。
この「表情によるフェイスラインの見え方の違い」が、整形疑惑の大きな原因になっていると考えられます。口角が上がっていない状態では頬からすっきりした三角形のラインを描いているのに、笑顔になると印象がかなり変わるのです。
2022年頃のインスタグラム投稿でも、与田さんの特徴である二重シワ、丸鼻、おでこからほぼ直線的な鼻筋、アヒル口と縦ジワ、上下均等の唇の厚さがしっかり確認できます。大きく口角が上がっていない状態では、フェイスラインもすっきりとしています。
2024年〜現在(24歳以降):卒業前後の最新の姿
2024年8月頃の画像では、口角が上がると頬が持ち上がってフェイスラインがふくらむという、以前から変わらない特徴がはっきり確認できます。一方、口角が上がっていない状態の正面画像では、頬から綺麗な三角を描くすっきりしたフェイスラインです。
鼻は相変わらず丸みがあり、高さも高すぎず、おでこからほぼ窪みなく直線的につながる鼻筋は一切変わっていません。二重シワ、薄めの涙袋もしっかり確認できます。
デビュー前の16歳の写真と現在の24歳以降の写真を比べると、童顔だった顔つきが大人びた印象に変わっているのは明らかです。全体的にスリムになったことでフェイスラインもすっきりしていますが、これは体重の変化やメイクの違いによるものでしょう。
二重のシワ、エラを含めたフェイスラインの基本的な形、唇の厚みや口角の縦ジワ・アヒル口といった特徴は、16歳から現在に至るまで変わっていないことが確認できます。
横顔の比較でも、鼻筋の高さやライン、おでこから窪みなくほぼ直線で鼻につながる独特のシルエットは8年以上前から変わっていません。メイクや体重増減、撮影角度で若干の見え方の差はあるものの、パーツそのものは変化していないと言えるでしょう。
与田祐希の豊胸疑惑についても検証
顔の整形疑惑だけでなく、与田祐希さんには豊胸の疑惑も一部で囁かれています。乃木坂46のメンバーの中では比較的胸が大きいメンバーとしてファンの間で知られていますね。
ただし、デビュー当時からそれなりにボリュームがあったことは当時の映像や写真で確認でき、大きくなった時期もちょうど16歳〜20歳頃の成長期に重なっています。
豊胸手術にはシリコンバッグ挿入法や自家脂肪注入法、近年はヒアルロン酸注入といった方法がありますが、いずれもダウンタイムが必要です。前述のとおり乃木坂46の超多忙なスケジュールの中でこうした施術を受けるのは非現実的でしょう。
本人からの公式なコメントはありませんが、成長期の自然な体の変化で説明がつく範囲であり、豊胸の可能性は極めて低いと考えられます。3rd写真集『ヨーダ』(2025年2月発売、光文社)でも自然体のスタイルが話題になりました。

