趣里は整形してる?鼻や目の変化を幼少期から現在まで徹底検証

水谷豊さんと伊藤蘭さんの一人娘として知られる俳優・趣里(しゅり)さん。朝ドラ『ブギウギ』での好演以降、ますます注目度が上がっていますよね。

そんな趣里さんについて「顔が変わった?」「整形したのでは?」という声がネット上で話題になっています。たしかに、役柄によってガラッと印象が変わるので気になるところです。

実際のところ、趣里さんの顔の変化は整形によるものなのか、それともメイクや成長の影響なのか。幼少期から現在までの変化を丁寧に追いながら検証していきます。

趣里の整形疑惑を検証!顔変わったのはメイクの影響?

結論から言うと、趣里さんの整形の可能性は低いです。

  • 趣里さんは整形している可能性が低いと考えられる
  • 目元の変化はメイク技術とアイプチ、成長による自然な変化で説明できる
  • 鼻は幼少期から横顔のラインに変化がなく、天然と判断できる
  • 美容形成外科医も「気になる点」として目鼻を挙げており、整形済みなら指摘しないはず
  • 母・伊藤蘭さんの若い頃にそっくりで、遺伝的な顔立ちである根拠が強い
名前 趣里(しゅり)
本名 水谷趣里
生年月日 1990年9月21日
出身地 東京都
職業 俳優
所属事務所 トップコート
水谷豊(俳優)
伊藤蘭(元キャンディーズ)
代表作 『ブギウギ』『生きてるだけで、愛。』『教場』シリーズ

趣里さんに対しては「目の二重ラインが変わった」「鼻筋が通った」といった整形疑惑の声がある一方で、メイクによって雰囲気がガラリと変わるタイプだという意見も多く見られます。

実際に趣里さんは美容雑誌『美的』のインタビューで、離れ目がコンプレックスだと語り、目頭にシャドウを入れて目の間を狭く見せる工夫をしていると明かしています。役柄に合わせてメイクを大きく変えるため、作品ごとに印象が異なるのは当然ともいえますね。

幼少期から現在まで顔の変化を時系列で比較

趣里さんの顔の変化を、時系列に沿って追ってみましょう。幼少期のバレエ時代から大きな特徴は一貫していることがわかります。

趣里さんは4歳からバレエに打ち込み、イギリスのバレエ学校に留学するほど本格的に取り組んでいました。しかしアキレス腱断裂と足首の剥離骨折という大きなケガを経験し、バレリーナの夢を断念しています。

幼少期のバレエ発表会の写真では、ステージメイクをした状態でも目の雰囲気や鼻の形が現在とほとんど変わらないことが見て取れます。特徴的なやや離れ気味の目元と、丸みのある可愛らしい鼻は、この頃からはっきり確認できるパーツです。

少し成長したバレエ時代の全身写真でも、趣里さんの面影はしっかりと残っています。小さな頃から一つのことに懸命に取り組んできた集中力は、現在の俳優業にも活きているのかもしれません。

2011年、ドラマ『3年B組金八先生ファイナル』でデビューした趣里さん。当時20歳で、すでにはっきりとした二重まぶたが確認できます。幼少期の少しぼってりした目元から、すっきりとした印象に変わっていますが、これは成長に伴う自然な変化の範囲内です。

2013年には映画『おとぎ話みたい』で主演に抜擢され、デビューわずか2年で活躍の場を広げました。この頃の趣里さんは、ナチュラルメイクが多く、素朴な印象を受けます。

2019年、映画『生きてるだけで、愛。』で第33回高崎映画祭最優秀主演女優賞をはじめ4つの賞を受賞し、俳優としての評価を確立させました。この頃から露出が増え、メイクのバリエーションも広がったことで「顔が変わった」と注目されるようになった印象があります。

2023年のNHK朝ドラ『ブギウギ』では昭和のメイクを再現し、普段とは全く違う雰囲気を見せました。そして2025年には結婚・出産を経て、2026年現在も映画『教場 Requiem』や舞台出演など精力的に活動を続けています。

幼少期から現在まで一気に並べてみると、趣里さんの特徴的な「やや離れた目」と「丸みのある鼻」の雰囲気には一貫性があります。役柄に合わせたメイクの違いが大きく、顔の骨格そのものに劇的な変化は見られません。

母・伊藤蘭さんとの類似点が天然の根拠に

趣里さんの顔が天然であることを裏付ける大きな根拠が、母・伊藤蘭さんの若い頃にそっくりだという点です。

キャンディーズ時代の伊藤蘭さんと趣里さんを並べると、目元の雰囲気や顔全体のバランスが驚くほど似ています。武田鉄矢さんも「蘭ちゃんの若い頃にそっくり」と語っており、往年のキャンディーズを間近で見ていた方の証言として説得力があります。

父・水谷豊さんとは眉毛の形がそっくりで、家族写真を見比べるとすぐにわかります。目元は母親似、眉毛は父親似と、両親のパーツをバランスよく受け継いでいることがわかりますね。

整形の場合、親とのパーツの類似性が崩れることが一般的です。趣里さんの場合は両親との遺伝的なつながりが顔のパーツにはっきり表れているため、天然である根拠として非常に強いといえます。

趣里の整形が疑われている部位を徹底検証【目・鼻】

趣里さんの整形疑惑で特に話題になっているのが「目」と「鼻」の2つのパーツです。それぞれ、美容整形の観点も交えながら詳しく見ていきましょう。

目の整形疑惑|二重は天然?それともアイプチ?

趣里さんの目元は、ちょっと釣り目気味で離れた感じが特徴的ですよね。幼少期は腫れぼったい一重〜奥二重の印象でしたが、デビュー時にははっきりとした二重になっていたことから、二重整形(埋没法)を疑う声が出ています。

しかし、これには自然な説明がつきます。子どもの肌は水分量が多くまぶたがぽってりしがちで、成長とともに脂肪が減ってくると二重のラインが出やすくなるんです。特に両親が二重の場合、遺伝的に二重になる確率は高いとされています。

水谷豊さんも伊藤蘭さんもくっきりした二重なので、趣里さんが成長過程で自然に二重になったとしても不思議ではありません。

整形外科の観点からいえば、二重整形で多い施術は「埋没法」と「切開法」の2つです。埋没法は糸で二重のラインを作る方法で、ダウンタイムが短い反面、まれに二重ラインが二重に出る(三重になる)ことがあります。切開法は半永久的ですが、ラインが不自然になるリスクもあります。

趣里さんの目元をよく見ると、2021年頃の写真で左目の二重ラインが二重になっていることがわかります。これは埋没法のような整形をしていた場合には起こりにくい現象で、天然の二重やアイプチによる癖付けの場合に見られやすい特徴です。

また、整形で二重にした場合は通常左右対称に仕上げますが、趣里さんには自然な左右差があります。この点も天然である根拠の一つといえるでしょう。

デビュー時から2026年現在まで、趣里さんの二重は末広型をキープしています。もし二重整形をしていたなら、コンプレックスだという離れ目を解消するために目頭切開で平行二重にする選択肢もあったはずです。あえて末広型のままということは、自然な目元をそのまま活かしているとも考えられます。

目頭切開は蒙古ひだを切開して目の距離を狭める施術ですが、趣里さんの目頭には蒙古ひだが残っており、施術を受けた形跡は見当たりません。

総合的に判断すると、趣里さんの目元は成長による自然な変化+メイク技術の向上で説明できる範囲内です。アイプチで二重の癖がついた可能性もありますが、いずれにせよ外科的な整形手術を受けた可能性は低いと考えられます。

鼻の整形疑惑|横顔の検証で判明した事実

趣里さんの鼻については、「鼻筋が通っている」「以前より鼻先がシャープになった」という指摘があります。鼻の整形として代表的なのは、鼻尖形成術(鼻先を細く整える施術)やプロテーゼ挿入(鼻筋を通す施術)です。

ただし、趣里さんの鼻を正面と横顔の両方から時系列で比較すると、大きな変化は確認できません。

横顔の比較では以下の点が確認されています。眉間からの鼻の高さはもともと低めで変化がないこと、鼻筋のラインは元から自然に通っていること、そして鼻の穴の大きさや形にも変化が見られないことです。

プロテーゼを入れた場合、鼻根(両目の間の鼻の付け根)の高さが劇的に変わるのが特徴ですが、趣里さんの鼻根は一貫して低めのままです。鼻尖形成を行った場合は鼻先が細くシャープになりますが、趣里さんの鼻先の丸みは幼少期からずっと変わっていません。

趣里さんの横顔のラインは父・水谷豊さんに似ており、ちょっと上向きのお鼻が遺伝的な特徴だといえます。鼻の整形疑惑については、検証の結果、可能性はかなり低いと判断できます。

美容形成外科医の見解からわかる趣里の整形可能性

整形疑惑の真偽を判断するうえで、専門家の意見は大きな参考になります。高須クリニックに平成20年から勤務する日下志厳先生が、趣里さんの顔について見解を示しています。

日下志先生が「気になる点」として挙げたのは、鼻根がないことと、目頭の蒙古ひだがかぶっていることの2点でした。そして改善するなら、プロテーゼ挿入・目頭切開・エラへのボトックス注射を提案しています。

ここが重要なポイントです。もし趣里さんが既に整形を受けていたなら、美容形成外科医はその痕跡に気づくはずですよね。専門医が「気になる点」として挙げているということは、まさにそこが手つかずの状態であることを示しています。

つまり、専門家の見解からも趣里さんが整形している可能性はほぼゼロと考えてよいでしょう。

趣里さんの顔立ちは、いわゆる「黄金比」には当てはまらないかもしれません。でも、だからこそ愛嬌があり、親しみやすい印象を与えてくれます。カメレオン俳優と呼ばれるほど作品ごとに違う表情を見せられるのも、この独特な顔立ちがあってこそですよね。

趣里の整形疑惑に対する世間の声

趣里さんは露出の多い俳優だけに、世間ではさまざまな意見が飛び交っています。大きく分けると3つの傾向が見られます。

まず「整形したのでは?」という声。デビュー当時と最近の写真を見比べて、目元が変わったと感じる人は一定数います。特にSNS上では、幼少期の写真と現在を並べて整形を疑う投稿が見られます。

次に「メイクで印象が変わるだけ」という意見。趣里さんは役柄によってメイクを大きく変えるため、同じ人物とは思えないほど雰囲気が変化することがあります。この「カメレオンぶり」を整形と勘違いしているのではという冷静な分析も多いです。

そして最も多いのが「可愛い」「お芝居が魅力的」というポジティブな声です。整形かどうかよりも、趣里さんの演技力や独特の存在感を評価するファンが圧倒的に多い印象があります。

2025年に結婚・出産を発表してからは、産後わずか数ヶ月で復帰した姿に「変わらず可愛い」「元気そうで何より」という温かい反応がSNSに溢れています。

趣里のすっぴんや昔の姿から見えること

「趣里 すっぴん」や「趣里 若い頃」「趣里 昔」といった検索も多く、素の趣里さんの姿に興味を持つ方が多いようです。

趣里さんはすっぴんに近い状態だと、35歳とは思えないほど少女のような印象になります。これは骨格が童顔タイプであることに加え、肌の手入れが行き届いていることも大きいでしょう。

一方、しっかりメイクをすると一気に大人っぽく華やかな印象に変わります。この振り幅の大きさが「顔が変わった」と言われる最大の理由であり、同時に俳優としての最大の武器でもあります。

昔のバレエ時代からデビュー期、そして現在まで。メイクを落とした素の状態で見比べると、趣里さんの顔の基本的な造作はほとんど変わっていません。変わったのは顔そのものではなく、メイク技術と表現力だといえます。

偉大な両親のもとに生まれたからこそ顔立ちを含め何かと比較されがちですが、趣里さんは自分だけの個性を活かして着実にキャリアを築いてきました。30代半ばにしてますます魅力を増す趣里さんの今後の活躍にも注目が集まります。

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