石山アンジュはハーフで国籍はどこ?韓国・台湾説の真相や本名と両親を調査

テレビのコメンテーターとしておなじみの石山アンジュさん。「アンジュ」というカタカナの名前やエキゾチックな雰囲気から、「ハーフなの?」「国籍はどこ?」と気になっている方は多いですよね。

SNSでは韓国出身説や台湾ハーフ説まで飛び出していますが、実際のところどうなのでしょうか。石山アンジュさんの国籍やルーツ、気になる本名やご両親について調べてみました。

石山アンジュはハーフ?国籍や本名の真相とプロフィール

石山アンジュさんの出自に関する疑問はネット上でたくさん出てきます。まずは結論からまとめますね。

  • 石山アンジュさんはハーフではなく、国籍は日本(生まれも育ちも神奈川県横浜市)
  • 本名は漢字で「石山安珠」で、ご両親も純日本人
  • ハーフ説は名前の響きやグローバルな活動実績から生まれた誤解
  • 父はサンバチーム代表の音楽家、母はファッションプロデューサー
  • 多国籍な人々が集まる家庭環境で育ったことが国際的な雰囲気のルーツ
本名 石山 安珠(いしやま あんじゅ)
生年月日 1989年4月20日
出身地 神奈川県横浜市
国籍 日本
学歴 国際基督教大学(ICU)卒業
職業 社会活動家、コメンテーター
両親 父:石山和男(音楽家)、母:しぎはらひろ子(ファッションプロデューサー)

国籍は日本!本名「石山安珠」の由来と出身地

石山アンジュさんの国籍は日本で、生まれも育ちも神奈川県横浜市です。ご両親も日本人であり、外国の国籍を持っているという事実はありません。

「アンジュ」という名前の響きから海外ルーツを想像する方も少なくありませんが、本名は漢字で「石山安珠」と書きます。フランス語で天使を意味する「ange(アンジュ)」に、「安らぎ」と「珠(美しい宝石)」という日本語の美しい意味が込められています。

メディアでは親しみやすさからカタカナ表記の「アンジュ」を使用しています。大分県との二拠点生活をしていた時期があるため大分出身と思われがちですが、正確には横浜市が出身地ですよ。

ハーフや韓国・台湾出身と噂された理由

では、なぜ石山アンジュさんに「韓国人なのでは?」「母親が台湾出身らしい」といった噂が広まったのでしょうか。

実はこれらはすべて、彼女のグローバルな仕事の実績から生まれた誤解です。

「台湾説」の発端は、母親のしぎはらひろ子さんが執筆した書籍が台湾で翻訳出版されたことにあります。この事実がいつの間にか「母親が台湾出身」という噂にすり替わってしまったんですね。

一方の「韓国説」は、石山さんが2018年に韓国で開催されたシェアリングエコノミーの国際フォーラムに有識者として登壇したことがきっかけです。

国際的な舞台で堂々と活躍する姿が、「外国にルーツがあるのでは」という連想を生んだようですね。

整った顔立ちと洗練された雰囲気も、ハーフ説に拍車をかけた要因でしょう。ただ、これらはすべて根拠のない噂であり、石山アンジュさんは純日本人です。

両親(父・母)の職業と多国籍な家庭環境がルーツ

ハーフではないのに国際的なオーラを感じさせる石山アンジュさん。その秘密は、ご実家のユニークな環境にあります。

父親の石山和男さんは、レコード会社勤務時代にブラジル音楽に魅了され、横浜を代表するサンバチーム「エスコーラ・ヂ・サンバ・サウーヂ」の代表を務める音楽家です。

石山さんは2歳の頃から浅草サンバカーニバルに参加していたそうで、幼少期からブラジル文化が身近にある生活を送っていました。

母親のしぎはらひろ子さんは、世界を舞台に活躍するファッションプロデューサーで、日本ベストドレッサー賞の選考委員も務めています。

こうしたクリエイティブなご両親のもと、ご実家にはブラジル人をはじめ多国籍な友人や音楽関係者が日常的に出入りしていたそうです。

幼い頃からブラジル音楽が流れ、さまざまな国の人と食卓を囲むのが当たり前の毎日だったとのこと。まさに「シェアハウス」のような環境で育ったことが、石山さんの国際的な雰囲気の正体なんですね。

ご両親は石山さんが12歳の頃に離婚されていますが、その後もそれぞれのパートナーを交えて家族として交流を続けるなど、血縁にとらわれないオープンな関係を築いてきました。

この自由な家庭環境は、石山さんが国際基督教大学(ICU)に進学するきっかけにもなっています。卒業後はリクルート、クラウドワークスを経て、現在はシェアリングエコノミーの第一人者として活躍中です。

デジタル庁のシェアリングエコノミー伝道師や複数の政府委員を務めるほか、「羽鳥慎一モーニングショー」などテレビ番組のコメンテーターとしてもおなじみですよね。

「アンジュ」という響きやエキゾチックな雰囲気の裏にあったのは、多国籍な人々に囲まれた子供時代と、その経験を社会に還元しようとする情熱だったわけですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA



日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)