デビューから65年を超え、スクリーンに、そして音楽に『若大将』として絶大な人気を誇った、日本を代表する国民的大スター・加山雄三さん。
エレキギターを持った若き日の加山雄三さん、もうめちゃくちゃカッコよくてポスターも印象的ですよね!
人気絶頂で男女問わずモテモテだった1970年、生涯の愛する妻となる松本めぐみさんと電撃結婚することに!

当時の女性ファンからの嫉妬が凄まじかったんだとか・・・そんな加山雄三さんですが、なぜか検索すると「前妻」「元嫁」「誰」といった不穏なワードが上位にくるんです。
- 「えっ、加山雄三って再婚だったの!?」
- 「松本めぐみの前に別の奥さんがいたの?」
そんな疑問を持つ人が急増しているようです。その真相を徹底的に調べてみました。
過去に報じられた別居や卒婚の噂、そして現在は子供4人に囲まれて幸せな隠居生活を送っているという噂まで、2026年最新情報を含めて調査してあります。
最後までぜひお付き合いください。
【結論】加山雄三に前妻はおらず妻は元女優の松本めぐみのみ!

もう結論から言っちゃいます!
加山雄三さんには前妻はいません!!離婚歴もゼロ!愛する妻は現在も続いている松本めぐみさんただ一人です!

加山雄三で検索すると『前妻』や『元嫁』などといったワードが表示されますが、これには理由があります。おそらく過去の『卒婚』報道を離婚と勘違いしたことで「前妻」という誤解が生じたのかもしれませんね。
卒婚とは、『夫婦関係を保った状態で、お互いが自由に、自分の人生を生きる生活』のこと。
安心してください!妻は昔も今も、かわいいと評判の松本めぐみさんだけですよ!
妻と別居したという噂の真相は?卒婚の噂や現在の関係
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加山雄三さんと松本めぐみさんには「別居」「卒婚」の噂が長年ささやかれてきました。
おしどり夫婦と言われている2人が!?まさか不仲!?
ちょっと心配になってきたので、本当のところはどうなのか裏側を調査してみました。
- 卒婚ではなく別居は米国永住権(グリーンカード)保持の為
- 2026年現在はケアハウスで仲良く同居生活中?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
卒婚ではなく別居は米国永住権保持の為

事の発端は2014年。加山雄三さんと松本めぐみさんが『卒婚』状態で別居していると週刊誌に報道されたことでした。
近隣住民の方も松本めぐみさんの姿はまったく見かけなかったそうで、「奥さんはアメリカに住んでいる」「実は離婚秒読み?」なんて噂も飛び交いました!

そこで加山雄三さん宅を記者が直撃して真相を本人に伺ったところ、当時在宅中であった松本めぐみさん本人が「日本とアメリカを行ったり来たりしている」と別居の事実自体は認めていました。
加山雄三さんも「アメリカでは妻も娘と住んでいますし、(妻とは)毎日電話で話していますから」と笑い飛ばしていました。
ワイルドな夫婦ですね・・・w
実はこれ、離婚を考えるなどマイナスな別居ではなく、戦略的な別居だったんです!

その最大の理由は、『グリーンカード(米国永住権)』の保持です!
奥様である松本めぐみさんは、永住権を維持するために1年のうち半年はアメリカに滞在しないといけないルールがあったんだそうです。
その為、仕方なく「日本とアメリカの二重生活」という別居の形をとっていただけ。加山雄三さんと松本めぐみさんは不仲でもなんでもありませんでした。

なんでも2人は離れている間も毎日電話はしていたそうですよ。
むしろラブラブじゃないか!ww
加山雄三さんも忙しい方なので、一緒にアメリカに行く頻度が減ったことが、メディアに「卒婚だ!離婚だ!」と騒がれる原因になったようです。
現在は高級ケアハウスで仲良く同居生活中

では、2026年現在はどうなっているのでしょうか?
かつての成城の豪邸は数年前に引き払い、現在は都内の自立型ケアハウス付住宅に松本めぐみさんとともに暮らしているようです。
自立型ケアハウスとは、自宅での生活が少し不安になってきた60歳以上の方向けの施設。食事・掃除・洗濯等の生活支援に加え、緊急時の医療対応も万全です。
入居しているケアハウスは完全特定はされていませんが、業界では「サンシティ銀座EAST」ではないかという噂も!

参考までに、このクラスの超高級ケアハウスの費用について調べました。


入居一時金だけで数千万円〜億単位!?本当であれば目が飛び出そうな費用ですね!
加山雄三さんと松本めぐみさんが暮らすとなると食事、設備や介護サービスなどは超一流でしょうね。
なぜ自立型ケアハウスに暮らすようになったかというと、加山雄三さんは2019年に軽度の脳梗塞、2020年には小脳出血を発症したことが大きなきっかけでした。
懸命なリハビリで無事復帰は果たしましたが、左半身の軽度の麻痺、軽度の言語障害が残ったため、2022年には惜しまれつつコンサート活動を引退しました。

現在もリハビリは続いていますが、加山雄三さんの体感ではかなり回復しているんだそう。
週3日のリハビリやろれつが回るように言語トレーニングを行っているのも、すべては妻と長く過ごすため。

現在は毎朝、松本めぐみさんの顔を見ると「おはよう、今日も元気に会えたな」と挨拶するのが日課なんだとか…なんだか深い言葉ですね。
これまでに山あり谷ありの人生を二人三脚で渡り歩いてきた2人にしか分からない絆の深さが、この短い言葉のやりとりからも伝わってきます。
松本めぐみさんの迅速な救急対応もあって奇跡的な復活を遂げた加山雄三さん!言葉では言い表せれないほど妻に感謝しているようです。
松本めぐみの実家も金持ち?逆玉の輿の噂を調査!

さて、ここで少し気になる噂について触れておきましょう。
ネット上では「松本めぐみ 実家 金持ち」というキーワードが浮上しています。
たしかに、あの大スター加山雄三さんの妻になるくらいですから、「もしかして財閥のお嬢様?」「実家の資金で加山雄三の借金を肩代わりしたのでは?」なんて勘ぐりたくなりますよね。
これについて徹底調査しましたが、結論から言うと松本めぐみさんの実家が特大のお金持ちという事実は確認されませんでした。
彼女はもともと一般的な芸能活動をしていた元女優であり、実家の財力で「逆玉の輿」を狙ったわけではなさそうです。
しかし!ある意味で彼女は「精神的な大富豪」だったと言えるでしょう。
なぜなら、後述する「地獄の借金生活」において、実家に泣きつくことなく、自らの節約術とド根性だけで夫を更生させたからです。
お金を持っていることよりも、「マイナスをプラスに変える才能」を持っていたことこそが、加山雄三さんが彼女を選んだ最大の理由なのかもしれませんね。
新婚生活は借金まみれでチョー悲惨?数十億という噂もあった

人気絶頂の若大将・加山雄三さんと、美貌の女優・松本めぐみさん。
はたから見れば「美男美女のセレブ婚!」「クルーザーで優雅にシャンパン!」というイメージですよね?
ですが実際は・・・天国から地獄へ突き落とされるような波乱万丈なスタートだったんです。
そこで、涙なしでは語れない以下のエピソードをまとめました。
- 運命を変えた映画共演とのなれそめ
- 卵1個を分け合った?多額の借金生活
ハンカチを用意してご覧ください!
映画の共演がきっかけで交際をスタート

加山雄三さんは1970年、元女優の松本めぐみさんと結婚しました。
2人の運命が交錯したのは、1965年公開の映画『エレキの若大将』での共演がきっかけ。

ただ共演しただけで、天下のモテ男・加山雄三のハートを奪えるわけがありません!
実は、加山雄三さんの心臓を一突きにした「伝説のエピソード」があるんです。
海と船をこよなく愛する加山雄三さんですが、「女性を船に乗せるとすぐ船酔いして面倒くさい」という理由で、デートで船に乗せることは避けていたんだとか。

ですが、初めて船に乗せた女性が松本めぐみさんでした。
するとどうでしょう!松本めぐみさん、か弱い見た目とは裏腹に、船酔いして倒れるどころか、揺れる船上で悠々と編み物をし始めたのです!
三半規管が強すぎる!!ww
そんな肝の据わった松本めぐみさんを見て、加山雄三さんは「この女は違う!」と一目惚れ。完全にノックアウトされたそうです。

その後、交際に発展し、ロサンゼルスで挙式。しかしそれは、大スターらしからぬ「ささやかな結婚式」でした。
なぜ盛大に祝えなかったのか?そこには裏があったのです。
多額の借金を抱えての結婚生活

結婚という幸せの絶頂にいた2人ですが、その生活は「借金地獄」からのスタートでした。
原因は、1970年に加山雄三さんの叔父が経営していた『パシフィックホテル茅ヶ崎』が倒産したこと。
連帯保証人になっていた加山さんは、

最大負債額23億円(最終的には17億円と言われていますが、それでも17億!!)という、今の貨幣価値ならもっとヤバい額の借金を背負うことになったのです。
23億円って…宝くじが何回当たれば返せるんでしょうか…。
マスコミからの猛バッシングを逃れるため、一時的にアメリカへ避難。これが「逃避行」のような結婚式になった理由です。
当然、新婚生活は極貧そのもの。

加山雄三さん本人が当時の悲惨さをこう語っています。
「本当にもう1日に卵が1個しかなくて、ご飯にかけてかき混ぜてさ、それを夫婦で分けた。」
あの若大将が、卵かけご飯を半分こ!?普通なら「こんな生活耐えられない!」と離婚してもおかしくない状況です。
しかし、松本めぐみさんは逃げませんでした。
「私があなたを管理する!」と腹を括り、夫の財布の紐を完全に管理。加山さんをキャバレー回りだろうが何だろうが働かせ、見事10年で17億円を完済させたのです!

加山さんは後にこう語っています。
「カミさんがいなかったら今の俺はないですよ。俺みたいなどうしようもない人間をよくぞ操縦してくれたと。理屈とか技じゃなく、彼女は本心で動いてるから、真実ほど強いものはない。」
加山雄三さんが身を粉にして働けたのは、松本めぐみさんという最強のパートナーがいたからこそ。
この壮絶な過去を知ると、現在の2人が「おしどり夫婦」と呼ばれるのも、ただの仲良しこよしレベルではないことが分かりますね。
加山雄三と妻の松本めぐみの間に生まれた4人の子供の素性を公開

加山雄三さんと松本めぐみさんの間には、才能あふれる4人の子供(2男2女)がいます。
借金地獄を乗り越えた末に、こんなに素晴らしい子宝に恵まれていたなんて・・・なんだかほっこりしますよね。
しかも全員が「若大将DNA」をしっかり受け継いで、芸能・芸術の世界で活躍しているんです!
4人の子供のラインナップはこちら!
- 長男:池端伸宏(映像作家・花火師)
- 次男:加山徹(俳優)
- 長女:梓真悠子(料理研究家)
- 次女:池端えみ(海外女優)
それぞれ詳しく見ていきましょう。
長男(池端信宏):リオ五輪も手掛けた天才花火師

長男は池端信宏(いけはた のぶひろ)さん。
親の七光り?いいえ、とんでもない!職業は「花火師」であり「CG映像作家」という、父・加山雄三さんの芸術センスを色濃く受け継いだクリエイターです。
その実力はガチすぎて、世界レベルの仕事をしています。
- 長岡まつり花火大会『天地人花火』の総合プロデュース
- リオデジャネイロ五輪の閉会式の花火演出

オリンピックの演出ってすごくないですか!?
コロナ禍が明けた2026年現在、全国各地の花火大会で彼の演出作品を見る機会が増えています。お父さんも自慢の息子でしょうね!
次男(加山徹):父の名を継いだ俳優

次男は加山徹(かやま てつ)さんで、職業は俳優です。
以前は「山下徹大(やました てつお)」という芸名で活動していましたが、2019年に現在の名前に改名。まさに「加山」の看板を背負う覚悟を決めたようです!
出演作品はドラマ『踊る大捜査線』『相棒』『プライド』など、人気ドラマの名バイプレイヤーとして数多く出演されています。

実はお父さんの加山雄三さんには、役者を目指していることを内緒にしていたそうで、デビューが決まった時に「うそだろ、おまえ本気か!」と驚かせたんだとか。
内心は「俺の背中を見てたんだな…」とニヤニヤ喜んでいたに違いありませんww
長女(梓真悠子):料理の腕はプロ級!

長女は梓真悠子(あずさ まゆこ)さん。職業は料理研究家です。
慶應義塾大学在学中にNHK大河ドラマ『毛利元就』で女優デビューしましたが、現在は加山家の食卓の味を受け継ぐ料理家として、クッキングサロンを展開しています。

プライベートでは2011年に離婚を経験しているシングルマザーでもあります。
なんといっても加山雄三さんの娘さんですから、一般男性との結婚生活では「価値観の違い」や「格差」があったのかもしれませんね。
ちなみに元夫との間には2人の子供(加山さんの孫)がいます。孫に手料理を振る舞う加山おじいちゃん…想像するだけで絵になります!
次女(池端えみ):NY在住の国際派女優

次女は池端えみ(いけはた えみ)さんで、職業は女優です。
ドラマ『涙をふいて』で女優デビュー後、『さとうきび畑の唄』などに出演していましたが、「親の七光りではなく実力で勝負したい!」と一念発起し、単身ニューヨークへ移住!
この行動力、まさに若大将譲りですね。
現在はアメリカを拠点に舞台や海外CMに出演するなど、国際派女優として活躍中。

そんな池端えみさんは、海外で活躍されているダニエルさんというイケメン外国人俳優と結婚されています。

加山雄三さんも『徹子の部屋』で、娘婿のダニエルさんについて「とても礼儀正しい男性ですぐに受け入れられた」と絶賛!
英語が堪能な加山さんなら、ダニエルさんとも意気投合したことでしょう。
美男美女カップルの子供(孫)についての詳細は公開されていませんが、もし生まれたら超絶かわいいハーフになること間違いなし!加山じいじ、デレデレ確定です!
まとめ:加山雄三に前妻はいない!現在は松本めぐみとケアハウスで隠居生活

今回の調査で、加山雄三さんには前妻などおらず、松本めぐみさんという愛する妻ただ1人がパートナーであることが分かりました!
23億円もの借金を共に返し、病気の時も支え合う姿…。
『病める時も健やかなる時も…貧しい時も富める時も…』
結婚式の誓いの言葉を、これほどまでに体現している夫婦が他にいるでしょうか?おしどり夫婦という言葉は、この2人のためにあると言っても過言ではありません。
4人の子供たちも立派に自立し、2026年現在、加山雄三さんと松本めぐみさんは高級ケアハウスで穏やかな同居生活を送っています。
これからも毎日「おはよう、今日も元気に会えたな」と挨拶できる日々が、1日でも長く続くことを願わずにはいられません。
最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました!

