デーモン閣下といえば、白塗りの悪魔メイクがトレードマーク。あのメイクの下はどんな顔をしているのか、一度は気になったことがありますよね。
ネット上には「これがデーモン小暮のすっぴんだ!」として出回っている画像がいくつかありますが、そのほとんどがフェイクとされています。
でも実は、デーモン閣下がメイク前の若い頃に出演していた映像が残っているんです。その映像の真偽やNHKでの「すっぴん疑惑」の真相はどうなっているのか、気になるところですよね。
デーモン小暮の素顔が非公開を貫く理由
- デーモン閣下のすっぴん素顔は2026年現在も非公開を貫いている
- ネット上の「素顔画像」はフェイク(合成画像)だと判明済み
- 唯一の手がかりは早稲田大学時代の「早稲田ウルトラ警備隊」の映像
- NHK出演時にすっぴんが映ったという噂もあるが、加工画像の可能性が高い
- 本名は小暮隆、1962年11月10日生まれの63歳(2026年3月時点)
| 名前 | デーモン閣下(Demon Kakka) |
|---|---|
| 本名(世を忍ぶ仮の名) | 小暮隆(こぐれ たかし) |
| 生年月日 | 1962年11月10日(63歳 ※2026年3月時点) |
| 出身地 | 東京都渋谷区 |
| 出身校 | 桐蔭学園高等学校 → 早稲田大学社会科学部 |
| 職業 | ミュージシャン(聖飢魔IIボーカル)・タレント・評論家 |
| 所属事務所 | 株式会社POWERPLAY MUSIC |
デーモン閣下の素顔をネットで検索すると、優しそうな中年男性の画像がヒットすることがあります。初めて見ると「おお、これが本物か!」とつい興奮してしまいますよね。
ところが、この画像は出どころ不明のフェイク(合成画像)であることがわかっています。どれだけ探しても、公式に確認されたデーモン閣下のすっぴん写真は出てきません。
「悪魔の顔こそが素顔である」というのがデーモン閣下のスタンスです。聖飢魔IIとしてのキャラクターを崩さないよう、デビューから40年以上にわたって徹底しています。
早稲田大学の卒業式にもデーモン閣下の姿で出席したエピソードは有名ですよね。警備員に止められた際には「明日からみんな社会人になるその格好で行ってるんだろう?吾輩は明日からこの姿で社会人だ」と返したそうです。
このプロ意識の高さこそ、デーモン閣下が長年にわたってファンに愛される理由のひとつなのかもしれません。
NHK出演時にすっぴんが映った?噂の真相
「デーモン閣下のすっぴんがNHKの番組で映った」という噂がネット上で広がっています。実際に「デーモン閣下 すっぴん NHK」で検索する方もかなり多いようですね。
この噂の元になっているのは、2007年のNHK「クローズアップ現代」出演時の映像だと見られています。番組のキャプチャ画像が加工されて「すっぴん画像」としてネット上に拡散されたようです。
実際の番組では、デーモン閣下はいつもどおりメイクをした状態で出演していました。NHKの大相撲中継にゲスト解説として登場した際も、もちろんメイク姿です。
NHKですっぴんが映ったという情報は誤りである可能性が高いでしょう。どの番組でも素顔を見せないという徹底ぶりには、むしろ感心してしまいますね。
デーモン閣下の昔の素顔が流出?本物だと言われる3つの理由
現在の素顔は完全にガードされているデーモン閣下ですが、実はメイク前の「人間」として活動していた時代の映像が存在します。
早稲田大学在学中に「早稲田ウルトラ警備隊」というコンビを組んで活動していた映像がYouTubeに残っているんです。タレ目で、どこか優しそうな雰囲気の青年が映っています。
大学生の頃なので20歳前後と考えられますが、この映像がデーモン閣下本人であると言われる根拠は主に3つあります。
コンビ名に「早稲田」が入っている
まず注目したいのは、コンビ名が「早稲田ウルトラ警備隊」である点です。デーモン閣下は早稲田大学社会科学部を卒業しています。
在学中に作ったコンビだから「早稲田」の名前が入っているわけですね。この事実だけでも、映像の人物との接点が浮かび上がります。
デーモン閣下が早稲田大学出身であることは本人も公言しており、卒業式のエピソードや早稲田大学相撲部特別顧問を務めていることからも辻褄が合います。
ゴジラの鳴き真似が完全に一致
映像の中で披露されているゴジラの鳴き真似が、驚くほど上手なんです。観客席からは大きな笑いが巻き起こっています。
デーモン閣下は「ゴジラの鳴き真似コンテスト」で優勝した経験があることを自ら語っています。ゴジラの鳴き真似はデーモン閣下の代名詞ともいえる持ちネタですよね。
これほど精巧にゴジラの鳴き声を再現できる人物はそうそういません。映像と本人を結びつけるかなり有力な証拠といえます。
声と口調が今のデーモン閣下とそっくり
3つ目の根拠は、映像に映る男性の声質と話し方です。低めで張りのある美声は、現在のデーモン閣下と聴き比べても非常によく似ています。
テンポの良い語り口やユーモアのセンスも共通しており、「声紋レベルで同一人物だろう」という声が多数あがっています。
コンビ名・得意芸・声の3つが一致する以上、この映像の男性がデーモン閣下(小暮隆さん)であることはほぼ確実と見てよさそうですね。
デーモン小暮閣下のプロフィール情報まとめ
素顔の手がかりがわかったところで、メイクの下の「世を忍ぶ仮の姿」としてのデーモン閣下のプロフィールも整理してみましょう。本名や出身地、年齢、出身校といった基本情報も気になりますよね。
本名は小暮隆(こぐれ たかし)
デーモン閣下の本名は小暮隆(こぐれ たかし)さんです。ただし、ご本人はこれを「世を忍ぶ仮の名」と位置づけていて、本名で呼ぶことは許されていない設定になっています。
かつて「デーモン小暮」「デーモン小暮閣下」として活動していた時期もあるため、苗字が「小暮」であることは広く知られていますよね。
下の名前「隆」については、1986年7月発売の雑誌「ザテレビジョン」に掲載されていた記事で確認されています。「たけしのお笑いサドンデス」に出演した際の写真とともに「小暮隆」の名前が記載されており、先述の映像の男性とも一致します。
ちなみに、デーモン閣下の姉はTBSの元報道キャスター・小暮裕美子さんだと言われています。「世を忍ぶ仮の姉」という独特の表現が使われることもありますね。
出身地は東京都渋谷区
小暮隆さんとして生まれた場所は東京都渋谷区です。ただし、幼稚園から小学1年生の途中までは、お父さんの転勤でニューヨークに住んでいました。
お父さんは銀行員で転勤が多く、帰国後もさまざまな場所を転々としています。つまりデーモン閣下は帰国子女でもあるんですね。
小学3年〜5年は広島市、その後は東京の中野区から目黒区へと移り住んでいます。広島に住んでいた経験があるため、「広島出身」と間違われることも多いそうです。
実際に広島カープの熱烈なファンとして知られているほか、広島県がん検診啓発特使を12年以上務めるなど、広島との縁はとても深いものがあります。
年齢は63歳(2026年3月時点)
デーモン閣下の公式プロフィールでは「紀元前98038年11月10日生まれの10万63歳」となっていますが、これはもちろん悪魔としての設定です。
実際の生年月日は1962年11月10日で、2026年3月時点で63歳です。還暦を超えてなお、テレビ出演や音楽活動を精力的にこなしています。
YouTubeチャンネルでの朗読活動、厚生労働省「上手な医療のかかり方」大使、早稲田大学相撲部特別顧問など、活動の幅はますます広がっています。
2024年には、かかりつけ医の勧めで受けた内視鏡検査で早期のがんが発見され、手術を受けたことを公表しました。同時期に大動脈にも問題が見つかるという厳しい状況でしたが、手術は成功し無事に回復しています。
広島県がん検診啓発特使を務めてきた閣下にとって、まさに自らの体験がその活動の説得力を高めることになりました。
「がん検診を定期的に受けて早期に発見すれば治る可能性が高い」というメッセージを積極的に発信しています。2026年2月にはTBS「週刊さんまとマツコ」でマツコ・デラックスさんとTV初共演を果たすなど、変わらぬ存在感を見せていますよ。
出身校は桐蔭学園から早稲田大学へ
デーモン閣下の学歴を整理すると、小学校は中野区立緑野小学校、中学は目黒区立第一中学校を経て、高校は桐蔭学園高等学校に進学しています。
桐蔭学園高校は偏差値65〜70の難関校です。そこから早稲田大学社会科学部へ進学しているので、勉強ができることは間違いありません。
バラエティ番組でのトークを見ても、頭の回転の速さは明らかですよね。タモリさんとの掛け合いを見た視聴者からも「知的で面白い」と評判になっています。
早稲田大学在学中に「早稲田ウルトラ警備隊」を結成し、その後聖飢魔IIのボーカリストとしてデビュー。以来40年以上にわたって素顔を見せないスタイルを貫き続けているのは、やはりすごいことですよね。

