広瀬すずさんといえば、映画やドラマ、CMと幅広く活躍するトップ女優の一人ですよね。そんな広瀬さんですが、ネットでは「性格が悪い」という声が根強く存在しています。
一方で、共演者やスタッフからは「性格がいい」と評価されるエピソードも数多く確認されているんです。実際のところ、広瀬すずさんの性格はどうなのか気になりますよね。
過去の失言から地元での評判、そして共演者からの評価まで、さまざまな角度から広瀬すずさんの性格の実態に迫ります。
広瀬すずの性格が悪いと言われる理由と具体的エピソード
まずは広瀬すずさんの性格に関する結論からお伝えしますね。
- ネットでは過去の失言が原因で「性格悪い」という声が圧倒的に多い
- 一方で共演者・スタッフからの「性格いい」エピソードも多数確認されている
- 地元での悪評やいじめの噂は確たる証拠がなく、あくまで未確認情報
- 大企業CMに多数起用され続けていることが人柄の良さを裏付けている
- 本人も過去を振り返り「尖ってた」と認め、現在は成長した姿を見せている
| 名前 | 広瀬すず(ひろせ すず) |
|---|---|
| 本名 | 大石鈴華(おおいし すずか) |
| 生年月日 | 1998年6月19日 |
| 出身地 | 静岡県静岡市清水区 |
| 職業 | 女優・ファッションモデル |
| 所属事務所 | フォスター |
| 代表作 | 『海街diary』『ちはやふる』『なつぞら』『三度目の殺人』 |
広瀬すずさんは2012年にモデルとしてデビューし、翌年から女優としても活動を開始しました。2015年の映画『海街diary』で数々の新人賞を受賞し、2017年には『三度目の殺人』で第41回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞に輝いています。
SNSやネット検索では「性格が悪い」という声が圧倒的多数を占めている状況です。Yahoo!知恵袋でも同様の傾向があり、質問の大半が「性格が悪い」前提で投稿されています。
では、なぜここまで性格が悪いと言われるようになったのでしょうか。その原因を具体的に見ていきます。
「性格悪い」と言われる原因は過去の失言
広瀬すずさんの性格が悪いと言われる最大の原因は、過去のテレビ出演時の発言にあります。特に繰り返し取り上げられているのが、2015年にバラエティ番組に出演した際のスタッフに対する発言です。
番組内で照明スタッフについて聞かれた広瀬さんは、「どうして大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と素朴な疑問を口にしました。さらに音声スタッフについても同様のコメントをしたことで、裏方の仕事を軽視していると受け取られ、大きな炎上騒動に発展しています。
当時まだ10代だった広瀬さんの発言は、悪意というよりも若さゆえの配慮不足だった面もあるでしょう。しかしこのエピソードは現在もネットで繰り返し引用され、「性格悪い」の根拠として定着してしまいました。
他にもバラエティ番組でのいくつかの言動が批判を集めています。たとえば「スカッとジャパン」でコインランドリーを利用する主婦の映像を見て「洗濯機を買えばいいのに」と発言し、経済的事情への配慮が足りないと指摘されました。
また「VS嵐」出演時に、対戦で大差をつけられた際に不機嫌な態度をとったことも話題になりました。共演者が話を振っても反応が薄く、「やっぱり性格悪い」とSNSで叩かれる事態に。
2024年11月にはラジオ番組で仲野太賀さんについて「ずっといい人だよね」「逆に嫌いになりそう」と語り、再び批判が起きました。過去の炎上を引き合いに「まだ学んでないの?」という声も上がっています。
さらに、過去に旧ジャニーズ(現STARTO ENTERTAINMENT)所属タレントとの共演に関する言動があったことから、一部のファンからは現在も強い反発を受けている状況です。広瀬さんがドラマや映画で旧ジャニーズ系タレントと共演するたびに、SNS上で批判的な書き込みが増える傾向があります。
地元での評判やいじめの噂は本当?
広瀬すずさんの地元・静岡県清水区での評判についても、ネット上ではさまざまな声が飛び交っています。SNSでは「地元で有名だった」「性格がキツかった」といった書き込みが散見されます。
中には「学生時代にいじめの主犯格だった」という噂もネット上で出回っていますが、これらはいずれも匿名の書き込みであり、信頼できるソースからの確認は取れていません。
「地元の同級生」「元友人」を名乗るアカウントからの投稿もありますが、本人かどうかの確認は一切できない状況です。こうした匿名の書き込みだけで性格を断定するのは早計でしょう。
一方で、広瀬さんは2020年のコロナ禍に地元静岡の学校へ消毒液を寄付するなど、故郷への愛情を行動で示しています。地元との関係が悪ければ、こうした地域貢献活動は生まれにくいのではないでしょうか。
知恵袋やSNSでの声はどうなっている?
Yahoo!知恵袋で「広瀬すず 性格」と検索すると、やはり「性格が悪い」という前提の質問が目立ちます。「本当に性格悪いんですか?」「なぜ嫌われているの?」といった投稿が多数寄せられています。
ただし知恵袋やSNSの声の大半は、先ほど紹介した過去の失言エピソードが根拠になっているものがほとんどです。実際に広瀬さんと仕事をした経験がある人からのネガティブな声は、ほぼ確認できません。
つまり、ネット上の「性格悪い」評価は、テレビで切り取られた一部の言動と、匿名の噂が増幅されたものといえそうです。
広瀬すずの性格の良さがわかるエピソード
ネット上では「性格悪い」の声が目立つ広瀬すずさんですが、共演者やスタッフからは人柄の良さを評価する声も数多く出ています。ここからは、性格がいいとわかる具体的なエピソードを見ていきましょう。
ハライチ澤部が絶賛した「後ろを振り向く気遣い」
ハライチの澤部佑さんが、広瀬すずさんの人柄の良さを示すエピソードを番組内で紹介しています。バラエティ番組でひな壇の後列に座っていた澤部さんが発言した際、ゲストとして前列に座っていた広瀬さんがちゃんと後ろを振り向いて笑ってくれたそうです。
通常、ゲストは前列のMCや芸人とのやり取りに集中するため、後列の出演者に目を向けることは少ないといいます。そんな中で広瀬さんが見せた自然な気配りに、澤部さんは「好きになっちゃう」と絶賛していました。
こうした何気ない場面での振る舞いにこそ、その人の本当の性格が出るものですよね。
共演者に手書きメッセージ付き差し入れ
広瀬すずさんは、ドラマや映画の撮影現場に差し入れをする際、一つ一つに手書きメッセージを添えることで知られています。ドラマの公式SNSアカウントでも、広瀬さんからの差し入れにメッセージカードが添えられていたことが紹介されました。
嵐の櫻井翔さんも同様のエピソードを語っており、バレンタインデーにはお菓子の一つ一つに「ハッピーバレンタイン」の刻字がされた差し入れがあったそうです。
女優の羽野晶紀さんのインスタグラムにも、広瀬さんからのメッセージ付きお弁当の差し入れが投稿されています。さらに10代の頃にはスタッフ控室に手作りスイートポテトを差し入れしたこともあるとか。
ただ差し入れをするだけでなく、ひと手間加えて気持ちを伝えるところに、広瀬さんの人柄が表れています。
CM撮影でバックダンサーへの気遣い
ロボット掃除機のCM撮影では、広瀬すずさんと4人のバックダンサーがヒールを履いて踊るシーンが撮られました。カット割りが細かく、さまざまな角度からの撮影が続いたため、撮影時間はかなりの長時間に及んだそうです。
その間、ずっとヒールで踊り続けるバックダンサーに対して、広瀬さんは「足、大丈夫ですか?辛いですよね」と声をかけていたといいます。主演タレントがスタッフや共演者の体調を気にかける姿勢は、現場の雰囲気を良くする大切な要素ですよね。
ウクライナ支援や地元への寄付活動
広瀬すずさんは社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、自らクラウドファンディングによる支援プロジェクトを立ち上げました。
目標金額300万円に対して最終的に1,000万円を超える支援が集まり、全額がウクライナ関連の支援活動に寄付されています。返礼品の製作費は広瀬さんの事務所が全額負担し、梱包作業にも広瀬さん本人が参加していたそうです。
プロジェクトの趣旨説明ページには広瀬さんの直筆メッセージも添えられており、単なる名義貸しではなく本気で取り組んでいたことがうかがえます。
また2020年のコロナ禍には、地元・静岡県の小中学校だけでなく高校にも、当時品薄だった消毒液を寄付しました。このときも手書きメッセージが添えられていたそうで、静岡県立韮山高等学校のFacebookでも紹介されています。
性格が本当に悪い人が、こうした地道な社会貢献活動を継続するとは考えにくいのではないでしょうか。
CM多数出演が広瀬すずの性格の良さを裏付ける
性格の良し悪しを判断する上で、見過ごせない事実があります。広瀬すずさんは、好感度やイメージが最も重視される大企業のCMに数多く起用され続けているという点です。
CM契約本数ランキングでは2015年、2017年、2020年と複数回にわたって1位を獲得しています。2025年上半期時点でもCM起用社数ランキングで8位(10社)にランクインしており、企業からの信頼が衰えていないことがわかります。
大企業がCMにタレントを起用する際は、本人の好感度だけでなく、現場での態度やスタッフとの関係性も調査されるのが一般的です。もし本当に性格に問題があれば、業界内で噂が広まり、CMのオファーは確実に減っていくはずですよね。
広瀬さんの所属事務所フォスターには姉の広瀬アリスさんなども所属しており、もし広瀬すずさんの評判が落ちれば事務所全体にも影響が及びます。にもかかわらず事務所の評判に問題がないことも、間接的な証拠といえるでしょう。
過去の失言は確かにありましたが、年齢的にまだ幼かった時期の発言もありました。問題があった際には事務所を通じて謝罪しており、本人も過去を振り返って「性格がなんか尖ってたような気がする」と率直に認めています。
2026年現在も映画『汝、星のごとく』やNODA・MAP公演『華氏マイナス320°』への出演が決まっているほか、第68回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞するなど、活躍はとどまるところを知りません。
糸井重里さんもSNSで、バラエティ番組のロケに出演した広瀬さんの食事シーンを見て好感度が上がったと投稿しています。街中華でラーメンと餃子とビールを楽しむ飾らない姿が印象的だったようで、育ちの良さが見える食事マナーを評価していました。
「情熱大陸」の取材では、役作りのためにラーメンを4カ月我慢し、久しぶりに食べたラーメンで涙を流す場面も放送されました。ストイックに仕事と向き合いながらも、人間味あふれる素の表情が視聴者の心をつかんでいます。
まとめ
広瀬すずさんの性格について、ネットの声と実際のエピソードの両面から見てきました。
確かに過去の失言は事実ですが、それは10代〜20代前半の若さゆえの配慮不足であり、本人も「尖ってた」と自覚して成長しています。
地元での悪評やいじめの噂については信頼できるソースがなく、匿名の書き込みの域を出ていません。むしろ地元への寄付活動や、ウクライナ支援プロジェクトの立ち上げ、共演者への細やかな気配りなど、性格の良さを裏付けるエピソードの方が具体的で信頼性が高いといえます。
何より、好感度とイメージが最重要視される大企業CMに長年にわたって多数起用され続けているという事実が、広瀬すずさんの人柄の良さを最も雄弁に物語っているのではないでしょうか。

