小室圭さんといえば、秋篠宮家の眞子さんと結婚したことで日本中の注目を集めた人物ですよね。2021年の一時帰国時に「顔が変わった」と大きな話題になり、整形疑惑がネット上で一気に広まりました。
渡米前と比べてどこがどう変わったのか、本当に整形なのか、それとも別の理由があるのか。気になっている方も多いのではないでしょうか。
小室圭さんの整形疑惑を時系列で検証しつつ、「顔が病気では?」という噂の真相にも迫っていきます。
小室圭の整形疑惑の経緯と顔が変わったと言われる理由
【悲報】小室圭さん、整形界隈から一方的に整形認定されてしまう pic.twitter.com/70QblmeOL9
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) October 23, 2021
- 小室圭さんの整形疑惑は2021年9月、アメリカからの一時帰国時にロン毛姿が報じられたことがきっかけで一気に拡散した
- 整形が疑われている部位は「おでこ」「目」「鼻」「あご」の4か所だが、公式な確認や信頼できるメディアの報道はなく、あくまでネット上の憶測にとどまっている
- 顔面肥大症(アクロメガリー)という病気の可能性を報じたメディアもあるが、医学的な特徴と照らし合わせると当てはまらないとする反論も多い
- 痩せたことによる輪郭の変化や、眉毛の手入れの違い、加齢による自然な変化が原因とする見方が有力
| 名前 | 小室圭(こむろ けい) |
|---|---|
| 生年月日 | 1991年10月5日 |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 学歴 | 国際基督教大学(ICU)卒、フォーダム大学ロースクール修了 |
| 職業 | 弁護士(ニューヨーク州、ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所所属) |
| 配偶者 | 小室眞子(旧名:眞子内親王、2021年10月結婚) |
小室圭さんの名前が全国に知れ渡ったのは、2017年5月に秋篠宮家の眞子さんとの婚約が報じられたときのことでした。当時26歳だった小室さんは、爽やかな好青年という印象で報道されていました。
その後、母親の金銭トラブルが報じられるなど様々な騒動がありましたが、2018年8月にはニューヨークのフォーダム大学ロースクールへ留学。約3年間アメリカで弁護士資格の取得に向けて勉強を続けていました。
そして2021年9月に結婚のため一時帰国した際、長髪を後ろで束ねた姿が報じられ、渡米前とのギャップに驚いた人が続出。SNS上では「顔が変わった」「整形したのでは」という声が一気に広まったんですよね。
2021年の一時帰国で整形疑惑が噴出した経緯
整形疑惑のきっかけとなったのは、2021年9月24日の報道です。結婚のためにアメリカから一時帰国した小室圭さんの姿が公開され、ネット上が騒然となりました。
渡米前はスーツに短髪の爽やかなスタイルだったのに対し、一時帰国時はロン毛を後ろで束ねたスタイルに大きく変化。この見た目のギャップが「整形したのでは?」という噂のきっかけになっています。
SNSにはわずか1か月半ほどで大量の整形疑惑に関する投稿が集まりました。もっとも古い整形疑惑の投稿は2017年5月18日、つまり婚約報道のわずか2日後に見つかっており、実は早い段階から一部では話題にはなっていたようです。
ただし、2021年9月以前の投稿はごく少数で、本格的に疑惑が拡散したのはやはり一時帰国の報道がきっかけだったと言えます。
小室圭さんは一般人でありながら、芸能人をはるかに上回る数の整形に関する噂がネット上に存在するという異例の状況になっています。
SNSで出回った比較画像には加工の可能性も
整形疑惑を裏付けるものとしてSNSで広く出回っている比較画像がありますが、これについては注意が必要です。「拡散されている比較画像は加工されたものではないか」という指摘もあるんですよね。
実際にSNSで出回っている比較画像を確認すると、複数の異なるアカウントが投稿しているにもかかわらず、使われている比較画像はほぼ同一のもの。特定の画像だけが繰り返し拡散されている状況です。
小室圭さんと眞子さんの結婚については国民的な賛否があり、アンチ的な立場の人がかなりの数にのぼるという背景もあります。そのため、初めから「整形ありき」の結論になるような画像加工を行って拡散した可能性も否定できません。
海外のSNSでも整形疑惑を扱った投稿が見られ、顎の手術内容や費用が書かれたものもありましたが、いずれも信頼できるソースに基づくものではありませんでした。
ちなみに、小室眞子さんも「顔が変わった」と話題になることがありますが、眞子さんの場合はストレスや環境の変化によるものと見られており、小室圭さんの整形疑惑とは性質が異なります。
小室圭の顔が変わった部位を時系列で比較検証
整形疑惑の真偽を確かめるには、やはり時系列での変化を丁寧に見ていくのが一番です。小室圭さんは一般人のため芸能人ほど多くの画像が出回っているわけではありませんが、主要な公の場での姿から変化を追ってみます。
2017年〜2018年:婚約内定から渡米まで
2017年9月3日の婚約内定会見では、短髪で整った眉毛、スーツ姿の爽やかな印象でした。当時26歳。眉毛は眉尻にかけてきれいにカットされており、すっきりとした目元が特徴的だったと覚えている方も多いでしょう。
翌2018年6月29日、弁護士資格取得のためにアメリカへ出発する日の姿も報じられています。婚約内定会見から約1年ですが、この時点ではほとんど変化は見られません。
つまり渡米前の約1年間では、顔の変化はまったくと言っていいほどなかったということになります。
2021年:帰国から結婚会見での変化
約3年のアメリカ生活を経た2021年9月27日、結婚のための一時帰国時にはマスク姿でしたが、長く伸びて後ろで結ばれた髪の毛が目を引きました。渡米前との外見の違いは、この時点ではマスクで顔の大部分が隠れていたため、髪型以外はわかりにくい状態でした。
そして2021年10月26日の結婚会見。ここで初めてマスクなしの姿が公開され、渡米前と比較して「精悍な顔つきになった」という印象を持った方も多いようです。
画像で確認できる明らかな変化としては、眉毛の手入れの仕方が変わったことが挙げられます。以前は眉尻をしっかりカットしていたのが、自然な形を整える程度に変わっています。加えて、全体的に痩せた印象があり、それがフェイスラインの変化に繋がっているように見えます。
整形が疑われている4つの部位を施術の観点から分析
ネット上で小室圭さんが整形したと噂されている部位は、主に以下の4か所です。
「あご(長くなった)」「額(ヒアルロン酸注入)」「鼻(プロテーゼ・鼻先の延長)」「目(目頭切開・二重)」の4つが挙げられています。
美容整形の観点から見ると、鼻の変化については「鼻尖形成」と呼ばれる鼻先を細くシャープにする施術や、鼻筋を通すためのプロテーゼ挿入が該当するとされます。鼻尖形成のダウンタイムは約1〜2週間程度と言われています。
目については、目頭切開は蒙古ひだを除去することでぱっちりとした目元になる施術で、術後の特徴として蒙古ひだの消失が見られます。ただし、小室圭さんの場合は元々堀の深い顔立ちをしており、目元の変化が本当に施術によるものかは判断が難しいところです。
額のヒアルロン酸注入については、額に丸みやボリュームを出す施術ですが、正面からの画像だけでは変化を確認するのは困難です。あごについても、横顔での比較では明確な変化を捉えにくいのが実情でしょう。
整形ではなく自然な変化とする根拠
一方で、小室圭さんの顔の変化は整形ではなく自然な変化だとする意見も多く見られます。その根拠をいくつか挙げてみます。
まず、痩せたことによるフェイスラインの変化です。2017年と2021年の間には約4年の時間があり、アメリカでの生活環境の変化やストレスなどで体型が変わるのは自然なことです。痩せると頬の肉が落ちて顎のラインがシャープになり、目も相対的に大きく見えるようになります。
次に、眉毛の手入れの変化。以前は細く整えていた眉毛を自然な太さに変えただけで、目元の印象はかなり変わります。これは男性でもよくあることです。
さらに、小室圭さんは日本人としては珍しい彫りの深い顔立ちをしています。もともと鼻筋が通っていて目元がくっきりしているタイプなので、痩せた際にその特徴がより際立ったと考えれば、整形なしでも変化の説明はつきます。
加えて、撮影時のライティングや角度、表情によっても顔の印象は大きく変わります。画像比較だけでは個人の主観に左右されやすく、整形の有無を断定するのは困難というのが客観的な見方でしょう。
小室圭の「顔が病気」の噂とは?顔面肥大症説を検証
整形疑惑とは別に、小室圭さんの顔の変化について「病気が原因ではないか」という噂もネット上で広まっています。特に「顔面肥大症」というワードが注目されているので、ここで詳しく検証してみます。
月刊テーミスが報じた「アクロメガリー」の内容
この噂の発端となったのは、月刊テーミスの記事です。同誌は小室圭さんの容姿の変化について「先端巨大症(アクロメガリー)」の可能性があると報じました。
報道によると、小室圭さんが「自分の顔が日に日に大きくなってきている」と困惑しているとされ、ニューヨーク総領事館に相談したという内容でした。
アクロメガリー(先端巨大症)とは、脳の下垂体前葉にできた腫瘍が成長ホルモンを過剰に分泌することで、手足や内臓、顔の一部が肥大する厚生労働省指定の難病です。成人になってから発症すると、顎や鼻、額が大きくなるという特徴があります。
顔面肥大症の特徴と小室圭さんは当てはまるのか
ではこの病気の特徴と、小室圭さんの外見的な変化は実際に一致するのでしょうか。
アクロメガリーの典型的な症状としては、顎が突き出るように大きくなる・額の骨が隆起する・手足が大きくなるなどが挙げられます。また、発症しやすいのは40〜50代が多く、高身長になりやすい傾向もあります。
小室圭さんの場合、顎が極端に突き出ているようには見えませんし、30代前半という年齢も発症の好発年齢とは異なります。身長も特別高いわけではないため、典型的なアクロメガリーの特徴には当てはまりにくいとする見方が多いです。
月刊テーミスの報道は信頼できる医学的根拠に基づいたものとは言えず、あくまで推測の域を出ないというのが現時点での評価でしょう。小室圭さんは単に顔が大きめという遺伝的な特徴があり、痩せたことで顎が目立つようになっただけではないかという見方が有力です。
小室圭が整形していないと考えられる理由
顔の変化を時系列で追ってみて、整形の確証はない可能性が高いことはわかりました。さらに踏み込んで、小室圭さんが整形する理由自体がないことも見ていきましょう。
結婚が決まっていて整形の動機がない
整形の理由として一番多いのは「外見をよくしたい」というものですが、小室圭さんの場合は眞子さんとの婚約が決まった状態でアメリカに渡っています。新たに交際相手を探す必要もなく、外見を整形で変える動機がそもそも薄いんですよね。
また、渡米中はフォーダム大学ロースクールでの弁護士資格取得に向けた勉強に集中していた時期です。ニューヨーク州の司法試験は非常に難関で、2022年7月に3度目の受験でようやく合格しています。再受験者の合格率は25%という厳しさで、整形にかまけている余裕はなかったと考えるのが自然です。
マスコミが追い続けていたのに整形報道はゼロ
小室圭さんは婚約報道以降、日本のマスコミから常に注目され続けてきた人物です。アメリカでの生活も追跡取材の対象になっていました。
もし実際に整形していたなら、マスコミが大々的にスクープしていたはずです。週刊誌が渡米先のクリニックへの出入りを押さえたり、整形外科医にインタビューしたりといった報道があってもおかしくありません。
しかし、信頼できるメディアで「小室圭さんが美容クリニックを訪れた」「整形手術を受けた」といった事実関係の報道は一切ありません。国民的注目人物であるだけに、仮に整形していればまず間違いなく報じられていたでしょう。
なお、2025年春には眞子さんとの間に第一子が誕生し、小室圭さんはニューヨーク郊外で家族3人の生活を送っているとのこと。弁護士としてのキャリアも着実に積み上げている様子で、仕事面でも経済安全保障に関する案件など任される仕事が増えているそうです。
まとめ
小室圭さんの整形疑惑について時系列で検証してきましたが、整形したという確証はなく、あくまでネット上の憶測というのが結論です。
2017年の婚約内定会見から2021年の結婚会見までの約4年間で顔に変化があるのは事実ですが、その主な原因として考えられるのは、痩せたことによるフェイスラインの変化、眉毛の手入れの変化、そして加齢による自然な変化です。
整形が疑われている4か所(おでこ・目・鼻・あご)についても、正面や横顔の画像比較では決定的な証拠は見つかっていません。SNSで拡散されている比較画像についても加工の可能性が指摘されており、信頼性に疑問が残ります。
月刊テーミスが報じた「顔面肥大症(アクロメガリー)」の噂についても、医学的な特徴と照らし合わせると小室圭さんには当てはまらないとする反論が多く、病気説も根拠は薄いと言えます。
小室圭さんの場合、皇室との関わりという特殊な事情から、アンチや悪意のある人による誤った情報の拡散が他の有名人よりも多い傾向にあります。整形疑惑もその延長線上にある可能性を考慮して、情報を受け取る側もリテラシーを持つ必要がありそうです。

