ガンバレルーヤのよしこさんといえば、インパクト抜群の顔芸で日本中を笑わせていますよね。でも、本名の永田淑子さんの昔の姿を見ると、みんな驚くんです。
ギャル時代のよしこさんは鼻筋の通った美人で、今とはまるで別人でした。しかも顔が変わった背景には、脳の病気という意外な事情も関係しています。
ギャル時代の驚きの美人エピソードや病気の真相、スナック勤務の過去まで、よしこさんの昔には気になる話がたくさんあるんですよ。
永田淑子(ガンバレルーヤよしこ)のプロフィールと昔
- 永田淑子(ながた よしこ)はガンバレルーヤよしこの本名で、「淑女になるように」という願いが込められている
- 昔のギャル時代は鼻筋の通った美人で、今より約20kg痩せていた
- 顔が大きく変わった原因は脳の病気「下垂体腺腫」による先端巨大症だった
- 手術を経て鼻や手足は回復したが、顎の骨だけは元に戻らなかった
- 高校時代はギャルサーに所属し、卒業後は介護福祉士として3年間勤務
まずは、よしこさんの基本プロフィールから見ていきましょう。「よしこ」は芸名ではなく、れっきとした本名なんです。
| 名前 | よしこ |
|---|---|
| 本名 | 永田淑子(ながた よしこ) |
| 生年月日 | 1990年10月24日(35歳 ※2026年3月時点) |
| 出身地 | 愛知県豊田市 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 158cm |
| 所属 | 吉本興業 |
| コンビ | ガンバレルーヤ(ボケ担当) |
| 資格 | 介護福祉士 |
本名の「淑子」は、ご両親が「淑女になるように」という願いを込めて名付けたそうです。お嬢様な名前と今のパワフルな芸風のギャップがまた面白いですよね。
高校卒業後は3年間、老人ホームで介護の仕事に就いていました。介護福祉士の資格も取得しており、意外と堅実な一面を持っています。
しかし「このままじゃ未来がない」と一念発起し、吉本総合芸能学院(NSC)大阪校に入学。同期にはゆりやんレトリィバァさんや濱田祐太郎さんがいます。
2012年に相方のまひるさんとガンバレルーヤを結成し、2017年に日本テレビ『内村てらす』への出演をきっかけにブレイクしました。
以降は『世界の果てまでイッテQ!』や『秘密のケンミンSHOW』といった人気番組のレギュラーに。2026年現在も冠番組『冠ルーヤ』を含め精力的に活動しています。
よしこの昔がかわいい!ギャル時代と病気で顔が変わった理由
今のよしこさんといえば、ピンクのチークを丸く入れた独特のメイクがトレードマークです。でも昔のよしこさんはまったく違う顔をしていたんですよ。ギャル時代のよしこさんは一体どんな姿だったのか、そして顔が変わった本当の理由は何だったのでしょうか。
ギャル時代のよしこは鼻筋の通った別人級の美人だった
テレビ番組で公開された昔の写真を見ると、ギャル時代のよしこさんは鼻筋がスッと通った美人で、今の姿からは想像もつかないほどきれいなお姉さんでした。
トレンドを押さえたギャルメイクに細眉、付けまつ毛をバッチリ付けた姿は、モデルさんと言われても納得のレベルです。成人式の着物姿の写真でも、ごく普通の若くてきれいな女性そのものでした。
バラエティ番組でギャル時代の写真が公開された際には、共演者のバナナマン設楽さんが「全然違うやん!」と驚きの声を上げたほど。視聴者の間でも大きな反響がありました。
ではなぜ、よしこさんはギャルメイクを辞めてしまったのでしょうか。
本人はその理由について、お笑い芸人を始めたばかりの頃は付けまつ毛や髪を染めるお金が捻出できず、経済的な理由で一つずつギャル要素をなくしていったと語っています。
また、相方のまひるさんから「よっちゃんはそのままのよっちゃんが一番面白い」と言われたことも、ギャルメイク卒業のきっかけの一つだったようです。
美人な芸人は売れにくいとも言われる世界ですから、あえて素のインパクトを武器にした戦略が功を奏して、今の大ブレイクにつながっているのかもしれませんね。
病気(下垂体腺腫)で顔が変わった真相
よしこさんの顔の変化には、ギャルメイクの卒業や体重の増加だけでは説明できない理由がありました。それが「下垂体腺腫(かすいたいせんしゅ)」という脳にできる良性の腫瘍です。
この病気は脳の真ん中あたりにある下垂体に腫瘍ができ、成長ホルモンのバランスが崩れてしまうもの。その影響で手足や鼻、顎がどんどん大きくなる「先端巨大症」を引き起こします。
発覚のきっかけは、先輩芸人から「鼻が大きくなってない?」とツッコまれたことでした。本人は太ったせいだろうと軽く考えていたそうですが、実は身体からの重大なサインだったんです。
病気が進行するにつれ、視野が狭くなる症状も出てきました。バラエティ番組の収録中に横から飛んできたクリームが見えなかったこともあり、当時の恐怖をよしこさん自身が振り返っています。
その後、鼻から腫瘍を摘出する手術を受けました。手術後は視力も回復し、鼻や手足の大きさもほぼ元通りに戻ったそうです。
ただし、顎の骨は病気の間に成長してしまったため、完全には戻りませんでした。それでもよしこさんはこの経験すらネタにして笑いに変えており、ファンからは「本当に強い」「素敵だ」と称賛の声が上がっています。
昔のギャル時代の写真と現在の姿を見比べると変化は一目瞭然ですが、病気を乗り越えた今のよしこさんの笑顔もまた魅力的ですよね。2026年現在はテレビのレギュラー番組を複数抱え、女優としても活動の幅を広げています。
高校はギャルサーに所属!本名「永田淑子」のジャージ
よしこさんの出身高校は公式には発表されていませんが、ネット上では愛知県立豊田東高等学校ではないかと噂されています。その根拠となったのが、出回っている高校時代のジャージの写真です。
胸元にはしっかりと本名の「永田淑子」という刺繍が入っており、プロフィールの本名と一致しています。黒髪で素朴な雰囲気のジャージ姿ですが、実は高校時代の後半はかなり弾けていたようです。
なんと、高校の3年間はギャルサー(ギャルサークル)に所属していたとのこと。本人もインタビューで「昔ギャルだったんです。高校の時にギャルサーに入っていて、みんなMAYBELLINEを使っていた」と当時を振り返っています。
中学時代にはヤンキーに憧れていた時期もあったそうで、学生時代からなかなかパンチの効いた青春を送っていたんですね。
ギャルサー時代のバリバリのギャルメイク姿の画像は残念ながら見つかっていませんが、幼少期や中学時代の写真を見ると笑顔に面影があります。変わらない愛嬌のある笑顔が、今の人気の原点なのかもしれません。
よしこの昔のエピソード—スナック勤務から芸人への道
ギャル時代の美人っぷりだけではなく、よしこさんの昔にはユニークなエピソードがたくさんあります。スナックでの下積み時代や、衝撃的な彼氏との思い出など、知れば知るほど面白いんですよ。
大阪・九条のスナック「A(エース)」でチーママとして働いていた
NSC入学後、生活費を稼ぐためによしこさんがアルバイト先に選んだのがスナックでした。勤務先は大阪の九条にあるスナック「A(エース)」というお店です。
スナックを選んだ理由は、先輩芸人から「トーク力が身につくから」と勧められたからだそう。芸人としての修行も兼ねたアルバイトだったんですね。
驚くのは当時のよしこさんの体型です。なんと今より約20kgも痩せていたんです。現在の体重が77kg前後ですから、当時は57kg前後と標準体型だったと推測されます。
ただし、働き始めた当初は週5日勤務しても全く人気がなかったそう。一人で店番をしている時にお客さんが来て、よしこさんの顔を見るなりそのまま帰ってしまう…なんて切ないこともあったとか。
それでもめげずに歌ったり踊ったりして盛り上げるうちに、徐々にお客さんがつくようになりました。よしこさん自身も「バイト時代が今の自分の起点になっている」と当時の経験をポジティブに振り返っています。
誕生日をお客さんに祝ってもらったり、カラオケを一緒に楽しんだりと、スナックでの日々はよしこさんにとって大切な思い出のようです。現在のトーク力やお客さんを楽しませる力は、この下積み時代に培われたものなのでしょう。
昔の彼氏とのデートが心霊体験だった話
現在は「彼氏募集中」キャラでおなじみのよしこさんですが、スナック勤務時代には実は彼氏がいたことが判明しています。
ただし、その彼氏とのエピソードがなかなか強烈なんです。デートの内容がまさかの「彼氏の祖父の遺品整理」でした。
しかも、整理中に見つけた数珠を二人でペアリングのようにつけていたというのだから驚きです。ロマンチックなのかホラーなのか、判断に困りますよね。
さらに恐ろしいオチがあって、この数珠を付けてからポルターガイストや金縛りに頻繁に遭うようになったそう。東京に上京してからも不思議な現象は続き、最終的に霊媒師にお祓いをしてもらったとのことです。
ちなみにその彼氏とは連絡が取れなくなってしまったそうで、笑い話にしていいのかちょっと迷うレベルですよね。
その後は『世界の果てまでイッテQ!』の企画でアメリカ人のスティーブンさんに公開告白して見事カップル成立となり話題になりました。残念ながら遠距離の壁などでスピード破局してしまいましたが、よしこさんの恋多き乙女な一面が垣間見えるエピソードです。
子供時代のあだ名は「オウムさん」—いじめを乗り越えた過去
よしこさんには子供時代の辛い経験もあります。小学生の頃に「よしゴリラ」や「オウム」というあだ名で呼ばれ、悲しい思いをしたことがあるそうです。
「オウム」というあだ名は、当時世間を騒がせていたオウム真理教の教祖に由来するもの。女の子に対してあまりにも酷いあだ名ですよね。
きっかけは髪型の変化でした。同じクラスの友達がセンター分けのオカッパにしているのを見て憧れ、同じ髪型にしたところ、男子たちから「オウムさん!オウムさん!」と責められるようになったと本人がコラムで告白しています。
憧れの友達の真似をしただけなのに、心ない言葉を浴びせられてしまったんですね。センター分けの黒髪ロングという特徴だけで、そんなあだ名をつけられた辛い過去でした。
しかし、そんな経験を乗り越えて今では日本中の人々を笑顔にしているよしこさん。辛い過去もすべてネタにして笑いに変えてしまう強さが、多くのファンに愛されている理由なのでしょう。

