伊藤かずえの元旦那NATCHINは再婚した?離婚理由や旦那の職業も調査

伊藤かずえさんといえば、1980年代の大映ドラマで一世を風靡した人気女優ですよね。キリリとした涼しげな目元と、バラエティで見せる無邪気な笑顔のギャップに魅了されたファンも多いのではないでしょうか。

そんな伊藤かずえさんの元旦那が、ロックバンドSIAM SHADEのベーシスト・NATCHINさんだったことを知って驚いた人もいるかもしれません。「NATCHINさんは再婚した?」「伊藤かずえさんの再婚相手は誰?」と気になりますよね。

お二人の馴れ初めから離婚の経緯、NATCHINさんや伊藤かずえさんの現在の状況まで、早速チェックしていきましょう。

伊藤かずえの再婚相手の噂と元旦那NATCHINの職業や離婚理由

  • NATCHINさんに再婚の報道や公式発表は一切なし。2026年現在も音楽活動に専念している
  • 伊藤かずえさんも「再婚したい気持ちは全く無い」と明言。娘との生活が充実している
  • 離婚理由は「価値観と生活スタイルのズレ」。2013年に円満離婚が成立
  • NATCHINさんの職業はベーシスト。SIAM SHADE解散後もサポートミュージシャンとして活躍中
  • 松村雄基さんとの再婚の噂は事実無根。大映ドラマの共演による「戦友」関係

伊藤かずえさんの元旦那であるNATCHINさんの再婚事情や、離婚に至った背景から見ていきましょう。再婚相手として噂された松村雄基さんとの真相にも触れます。

再婚の可能性はゼロ?松村雄基との関係や真相

伊藤かずえさんは2017年のTV番組内で離婚の理由を聞かれた際に、再婚の可能性についても質問を受けていました。

しかし、その回答は視聴者の予想を裏切るもので、伊藤かずえさんはハッキリと「再婚したい気持ちは全く無い」と断言しています。

その理由として、まず挙げられるのが「もう離婚するのが嫌だから」という率直なコメントです。結婚生活に嫌気がさすことよりも、離婚のプロセスで相手や周囲に気を遣わせることへの抵抗があるようですね。

さらに、再婚に積極的でないもう一つの大きな理由として、「愛娘との生活が充実しすぎている」ことも挙げられます。

メディアのインタビューでは、娘さんとの暮らしぶりを「毎日が女子会のようで楽しい」と表現しており、恋愛や新しいパートナーを求める必要性を感じないほど、精神的に満たされている様子です。

自宅では家庭菜園で野菜を育てたり、愛車シーマのレストアを楽しんだりと、自立した独身生活を存分に謳歌していることも、再婚を選ばない背景にあるのでしょう。

ちなみに、再婚相手として頻繁に名前が挙がる松村雄基さんとの噂についても確認しておきましょう。

『スクール・ウォーズ』『不良少女とよばれて』『ポニーテールは振り向かない』など、当時の大映ドラマで数多くの共演を果たし、作中で恋人役を演じることも多かったお二人。「お似合いすぎる」と噂されましたが、過去に交際や結婚の事実は一切ありません。

共に過酷な撮影スケジュールを乗り越えてきた共演者であり、まさに「戦友」と呼べる信頼関係で結ばれていますが、恋愛関係とは一線を画しています。

世間からは「伊藤かずえの結婚相手は松村雄基だと思っていた」という声もありましたが、実際は伊藤かずえさんとNATCHINさんはお互い初婚同士の結婚でした。

元旦那はSIAM SHADEのNATCHIN!職業や再婚の噂

1999年に伊藤かずえさんと結婚されたのは、ロックバンドSIAM SHADE(シャム・シェイド)のベーシストNATCHINさんです。

名前 NATCHIN(ナッチン)
本名 中川泰(なかがわ やすし)
生年月日 1971年生まれ
出身地 東京都世田谷区
職業 ベーシスト
代表バンド SIAM SHADE(1995年メジャーデビュー)

NATCHINさんは個性派揃いのSIAM SHADEのメンバーをまとめ上げるリーダーを務めており、重低音でバンドの屋台骨を支える実力派ベーシストです。

SIAM SHADE解散後も音楽活動を精力的に続けており、相川七瀬さんのライブツアーへの参加や、自身のバンド「21g」での活動(2019年解散)などを行ってきました。

また、SIAM SHADEと同時期に活躍したバンドFANTASTIC◇CIRCUSのツアーサポートや、かつての盟友である栄喜さんやKAZUMAさんのソロ活動にも参加するなど、多くのミュージシャンから信頼される「ライブのサポートメンバー」として活躍しています。

2026年現在もライブイベントへの出演やレコーディング企画など、精力的に活動を続けている姿が確認できます。

気になるNATCHINさんの再婚についてですが、伊藤かずえさんとの離婚から10年以上が経過した現在も、再婚したという報道や公式発表は一切ありません。

SNSなどではベーシストとしての活動報告がメインとなっており、現在は特定のパートナーを持つよりも、音楽一筋のストイックな生活を送られている可能性が高そうです。

離婚の原因は価値観のズレ?現在は元旦那と戦友の関係

伊藤かずえさんは2013年にNATCHINさんと離婚しており、約13年間の結婚生活に幕を下ろしました。

伊藤かずえさんが娘さんの親権を持ち、養育費はNATCHINさんが支払う形で、慰謝料は発生しないという「円満離婚」でした。

双方の事務所からのコメントには、「価値観と生活スタイルのズレが生じた事」が理由と記載されており、当人たちからの詳細なコメントや記者会見は行われていません。

SIAM SHADE解散後、NATCHINさんはソロ活動や新バンドに力を入れるも、試行錯誤の日々を過ごしていました。

一方、伊藤かずえさんはバラエティやドラマなど仕事が急激に増えていく時期と重なっており、「生活スタイルのズレ」が生じてしまったことは想像に難くありません。

2017年に伊藤かずえさんが出演したTV番組内で、坂上忍さんに「なんで離婚したの」と突っ込まれた際、彼女は「私だけが語るのはフェアじゃない」と口を閉ざしました。

TV出演が多く発言の機会がある自分に対し、NATCHINさんはミュージシャンとして活動しており反論の場が少ない。そのため、「相手のいない場所で一方的に事情を話すことはしない」という深い配慮と心意気が感じられるエピソードです。

NATCHINさんもまた、SIAM SHADE時代から多くを語らず背中で見せるタイプであり、メンバーや家族を優しく見守る性格の持ち主です。

NATCHINさんも伊藤かずえさんと同じく、相手を想う優しさから離婚について公に語ったことは一度もありません。詳しい離婚理由は不明のままですが、お互いを尊重し合う「戦友」のような関係に戻ったと言えるのかもしれませんね。

伊藤かずえが再婚せず育てる娘の現在や元旦那との馴れ初めと経歴

ここからは、伊藤かずえさんとNATCHINさんの間に生まれた娘さんの現在や、お二人の馴れ初め、そしてSIAM SHADEの軌跡について見ていきましょう。

娘の裕佳は語学留学やテレビ共演も!大学卒業から就職へ

伊藤かずえさんは2001年に長女・裕佳(ゆうか)さんを出産しています。

2013年に伊藤かずえさんとNATCHINさんが離婚した当時、娘さんはまだ12歳の多感な時期でした。親権は伊藤かずえさんが持ち、シングルマザーとして仕事と子育てを両立させてきました。

伊藤かずえさんはブログやSNSなどで、娘さんの成長を折に触れて発信しています。学生時代には彩り豊かな手作りお弁当を公開するなど、忙しい女優業の合間を縫って「母親としての時間」を心から楽しんでいる様子が伺えました。

教育熱心な一面もあり、娘の裕佳さんは伊藤かずえさんの母校でもある神奈川県の高校に通っていたと言われています。偏差値も高く、大学進学を見据えた優秀な生徒が集まる学校だったようです。

高校2年生の春休みには、オーストラリアへ2週間の語学留学を経験。伊藤かずえさんは「2週間会えなくなるのが寂しい」という親心と、「小学校から皆勤賞だったのに留学のために終業式と始業式を休んでしまった」という几帳面な一面をブログで綴っていました。

その後、娘の裕佳さんは順調に大学生活を送り、2024年春に大学を卒業して「スポーツ関連の企業」に就職。社会人生活をスタートさせています。

伊藤かずえさん自身もインタビューで「毎日楽しそうに仕事に行っている」と語っており、時には愛車シーマで娘を会社まで送り迎えすることもあるそうです。

過去には、2021年にTV番組『踊る!さんま御殿!!』などで親子共演を果たしており、共演者から「そっくりすぎる!」「目元が伊藤かずえさんそのもの」と驚かれるほど、母譲りのキリリとした美人に成長していました。

番組内では、伊藤かずえさんが溺愛する愛車シーマについて「自分好みの車じゃない」とバッサリ発言し笑いを誘うなど、トークのセンスも抜群でした。

ただ、このTV出演で裕佳さんは大変緊張してしまい「もうTVには出ない」と話していたそうで、貴重なテレビ共演となりました。

現在も、伊藤かずえさんのYouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」では声のみの出演や後ろ姿で登場することがあり、まるで「お友達」のような対等で仲の良い親子関係を築いている様子が伝わってきます。

馴れ初めはロック好き!結婚後は夫のスタイリストも担当

人気俳優・伊藤かずえさんと、バンドのベーシスト・NATCHINさん。一見接点がなさそうな二人ですが、どんな馴れ初めがあったのでしょうか。

名前 伊藤かずえ(いとう かずえ)
生年月日 1966年12月7日
出身地 神奈川県
職業 女優・タレント・YouTuber
所属事務所 ホリプロ

きっかけは、「NATCHINさんが伊藤かずえさんの大ファンだった」こと、そして「伊藤かずえさんが大のロック好きだった」ことです。

共通の知人を介して知り合った際、伊藤かずえさんはすでにSIAM SHADEの音楽を知っていたため、すぐに意気投合しました。

SIAM SHADEの活動初期は、ライブツアーごとにショートコントムービーを作って放映するなどコミカルな要素もあり、同じ芸能事務所の先輩俳優たちがゲスト出演することもありました。

その縁もあり、NATCHINさんの憧れの人であった伊藤かずえさんも、SIAM SHADEのライブにゲスト出演を果たしています。

1966年生まれの伊藤かずえさんと1971年生まれのNATCHINさんの年齢差は5歳。しっかり者の「姉さん女房」というバランスだったようです。

知り合ってからは「音楽」という共通の話題で盛り上がり、伊藤かずえさん(当時33歳)は、5歳年下のNATCHINさん(当時28歳)からの熱烈なアプローチを受け、わずか3か月のスピード婚に至りました。

短い交際期間での結婚でしたが、夫婦生活はとても円満でした。伊藤かずえさんが43歳の誕生日を迎えた際には、NATCHINさんとワインで乾杯したことをブログで報告するなど、長年仲睦まじい様子を見せていました。

結婚後も伊藤かずえさんは夫のライブによく足を運び、娘さんが小学生になってからは親子でライブ参戦する姿も目撃されています。

また、2011年に伊藤かずえさんが趣味の手芸本を発売した際のインタビューでは、夫であるNATCHINさんのライブ衣装も手掛けていたことを明かしています。

激しいステージパフォーマンスを邪魔しない「動きやすさ」と、照明を浴びた時の「映え感」まで計算された衣装は、まさにプロ顔負けのクオリティ。妻としてだけでなく、一番の理解者・スタイリストとしてもNATCHINさんを支えていたのです。

元旦那のバンドSIAM SHADEの活動とブレイクから解散まで

ここで改めて、元旦那であるNATCHINさんの音楽キャリアについても振り返っておきましょう。

1971年生まれ、本名は中川泰(なかがわ やすし)。幼少期は父親の仕事の関係でエクアドルに3年間住んでいたという異色の経歴の持ち主です。

帰国後は東京都世田谷区で学生生活を送り、サッカー少年として青春を過ごしていましたが、大学受験を控えたある日、運命の転機が訪れます。

同級生であり、のちにSIAM SHADEのヴォーカルとなる栄喜さんから、「武道館でライブをしている夢を見た」とバンドに誘われ、その情熱に打たれて受験を辞め、音楽の道へ進むことを決意したのです。

ちなみに「NATCHIN」という愛称は、ギタリストDAITAさんの友人に「中川だけど…」と自己紹介した際、「じゃあナッチンね」と即興で付けられたのがきっかけでした。当初は「NATIN」表記でしたが、解散後のソロ活動を機に「NATCHIN」に改名しています。

下積み時代、他のメンバーが料金滞納で電話を止められて連絡がつかなくなる中、実家暮らしのNATCHINさんだけは連絡が取れたことからリーダーに任命されたという、少し笑えるエピソードも残っています。

1995年にSIAM SHADEとしてメジャーデビュー。ハードロックのテクニカルな演奏と、キャッチーなメロディが融合した唯一無二のサウンドで注目を集めます。

そして1997年、アニメ『るろうに剣心』のエンディング曲「1/3の純情な感情」が大ヒットし、バンドは大ブレイクを果たしました。

しかし、人気絶頂の中にあった2002年、突然の解散を発表。栄喜さんがNATCHINさんを誘った時の「武道館でライブをする夢」を、2001年12月の日本武道館公演で正夢として実現させた直後の出来事でした。

2002年3月10日、日本武道館でのラストライブをもってSIAM SHADEは解散。その後、2007年に元マネージャーの追悼ライブ、2011年の震災復興ライブなどで一時的な再結成を果たしています。

2016年にはデビュー20周年記念ライブを武道館で開催しましたが、以降はバンドとしての活動は止まっていました。

なお、2024年11月にはNATCHINさんら4人(栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士)とギタリストDAITAさんとの間で起きていた訴訟問題が和解により解決したことが発表されました。今後は4人での活動が増える可能性も示唆されており、SIAM SHADEの名前が再び音楽シーンで聞かれる日が来るかもしれません。

伊藤かずえの再婚についてのまとめ

元夫のNATCHINさんが伝説的なロックバンドSIAM SHADEのベーシストであり、伊藤かずえさんのファンから結婚に至ったというストーリーは、当時の芸能界でも「ドラマのような結婚」として大きな話題となりました。

馴れ初めや手作り衣装のエピソードからは、お互いを尊敬し合い、充実した結婚生活を送っていたことが伝わってきます。

だからこそ離婚という結末には多くのファンが驚きましたが、それは喧嘩別れではなく、お互いの人生を尊重した結果の「前向きな選択」だったのでしょう。

現在、娘の裕佳さんは社会人として自立し、NATCHINさんは音楽の道で、伊藤かずえさんは女優として。それぞれの場所で輝き続けています。

形は変わりましたが、円満離婚後も遠くからお互いの活躍を願う関係が続いていることを感じさせてくれるお二人です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA



日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)