華優希の実家は京都のお金持ち?父親の噂と母・弟の家族構成

※本記事の扱い:内容はインターネット上の報道・番組・SNS等の公開情報の要約・整理です。個人への中傷や断定的な評価を目的としません。正確な事実関係は各公式発表や一次情報でご確認ください。

※出典・参考にした情報の種類:テレビ番組の発言要約、SNS投稿の引用、ウェブ上の二次報道などです。リンクや画像は当該サービス・媒体のものであり、本サイトが一次情報の正確性を保証するものではありません。

※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。

元宝塚歌劇団・花組のトップ娘役として、可憐な笑顔で多くのファンを魅了してきた華優希さん。退団後は舞台やドラマへと活躍の場を広げていますよね。

そんな華優希さんの実家は、京都にあります。ネット上では「実家はお金持ち」「父親は会社の社長」といった噂も広がっていて、どんな家なのか気になっている人も多いのではないでしょうか。

実は、華優希さんに宝塚を教えたのは実家の家族でした。両親と2人の弟、そして宝塚ファンだった祖母と母。噂の出どころから、家族との心温まるエピソードまで、たっぷりお届けしますね。

【記事のポイント】

  • 華優希さんの実家は京都府京都市。町名などは公表されていません
  • 家族は両親と2人の弟の5人家族で、本人は長女。家では「のーさん」と呼ばれているそうです
  • 宝塚ファンだった祖母と母の影響で、物心つくころから宝塚を知っていたと伝えられています
  • 母には最初「普通に結婚してほしい」と反対されたものの、今は一番の応援団に
  • 父親の職業は公表されておらず、巌本金属の社長という話は本名の名字から広まった噂です
  • 国籍をめぐる韓国人説も、裏づけのある情報は出ていません
  • トップ娘役に就任してから退団まで、実家には帰らないと決めていたそうです
  • 高校は立命館高校。卒業後に宝塚音楽学校へ進み、2014年に入団しました
名前 華優希(はな ゆうき)
本名 巌本希(いわもと のぞみ)さんと言われている
生年月日 1993年11月13日(Oggiのプロフィール)
出身 京都府京都市
身長 162cm(ブログの紹介)
出身校 立命館高等学校(2012年卒業)
宝塚 2014年入団(100期生)・花組トップ娘役・2021年7月に退団
家族 父、母、2人の弟(本人は長女)

華優希の実家はどこ?京都のお金持ち説と父親・母・弟の家族構成

  • 実家はどこ?京都市で育った子供時代
  • 家族構成は?両親と2人の弟の5人家族
  • 父親はどんな人?職業は社長という噂
  • 実家はお金持ち?巌本金属の噂が広まった理由
  • 巌本金属の事件とは?
  • 国籍は?父親が韓国人という噂の出どころ
  • 母はどんな人?宝塚ファンで最初は反対
  • 退団まで帰らないと決めた実家と家族旅行

実家はどこ?京都市で育った子供時代

結論から言うと、華優希さんの実家は京都府京都市にあります。

出身地が京都であることは、Oggiのプロフィールなどにも書かれています。ただ、京都市のどのあたりなのか、町名までは公表されていません。

あの上品でおっとりした雰囲気、京都育ちと聞くとなんだか納得ですよね。

華優希さんは高校を卒業するまで京都で育ち、宝塚音楽学校への入学をきっかけに地元を離れました。中学・高校時代は、立命館中学校・高等学校の深草の校舎に通っていたそうです。

地元への愛着は、今でもたびたび言葉ににじんでいます。ファッション誌Oggiの「50問50答」で京都のおすすめを聞かれたときには、とようけ屋山本のお豆腐、阿闍梨餅、中村軒の麦代餅(むぎてもち)の3つを挙げていました。

なかでも麦代餅は、小学生のころから大好きな和菓子なんだとか。

「あんこを包んだお餅にきな粉がかかっていて、とってもおいしいんです」

こんなふうに、うれしそうに語っているのがかわいらしいですよね。子どもの頃から地元の味に親しんできた、京都っ子らしい一面です。

華優希さんの子供時代を、ざっくり表にまとめてみますね。

時期 伝えられていること
小学生 中村軒の麦代餅が大好き/小学3年生ごろからピアノを習う
中学時代 吹奏楽部でアルトサックスを担当
高校時代 吹奏楽部でテナーサックス、バスクラリネットなども担当
高校2年 初めて宝塚を観劇し、受験を決意

最近では、京都を舞台にした作品への出演についても、よく知る場所の物語だけに思い入れが強いと紹介されていたそうです。

宝塚のスターになっても、朝ドラへの出演が決まっても、京都は華優希さんにとって特別な場所であり続けているのかもしれませんね。

家族構成は?両親と2人の弟の5人家族

華優希さんの家族構成は、父・母・2人の弟の5人家族です。本人は3人きょうだいの長女にあたります。

お姉ちゃんとして弟たちの面倒を見ていたのかな…なんて想像すると、ちょっとほほえましいですよね。

家族の仲の良さがよく伝わってくるのが、Oggiの「50問50答」で両親からの呼ばれ方を聞かれたときの答えです。

「父と母を『とーさん、かーさん』と呼んでいるので、その流れで『のーさん』と。でもふたりの弟は普通に名前で呼ばれています(笑)。弟たちには『お姉ちゃん』と呼ばれています」

本名の「希(のぞみ)」から、家族のなかでは「のーさん」。両親を「とーさん、かーさん」と呼ぶ家だからこその、家族だけの呼び名なんですね。

同じ企画で、人生の最後に食べたいものを聞かれた華優希さんは「白いごはんとおみそ汁とのり」と答え、「最後は家族と食べたいです」と話していました。

豪華なごちそうではなく、実家の食卓のようなシンプルな和食。そして、それを家族と囲みたい。ここに華優希さんの家族への思いがぎゅっと詰まっている気がしませんか?

家族 伝えられていること
父 一般の方。職業は公表されていない
母 宝塚ファン。受験には最初反対したが、今は一番の応援団
弟2人 それぞれ家を出ている。姉を「お姉ちゃん」と呼ぶ
祖母 宝塚ファンで、宝塚を知るきっかけに

ちなみにネット上には、華優希さんは一人っ子ではないか、両親と3人家族ではないか、と書いたブログもありました。

ですが、本人が弟が2人いるとはっきり語っているので、一人っ子説は誤りと言ってよさそうです。弟さんたちは一般の方なので、名前や年齢は出ていません。

舞台の上ではトップ娘役でも、家に帰れば弟思いの「お姉ちゃん」。そのギャップ、なんだかたまらないですよね〜〜!

父親はどんな人?職業は社長という噂

結論から言うと、華優希さんの父親の職業は公表されていません。

父親は芸能活動をしていない一般の方で、名前や勤め先も明かされていないんです。

それでも、ネット上では「父親は会社の社長」「実家はお金持ち」という話がかなり広まっています。宝塚のトップ娘役ともなると、どんな家のお嬢さんなのか気になってしまう気持ち、分かりますよね。

ネット上で語られている父親についての話を整理すると、こんな感じです。

噂の内容 出どころ
京都の会社の社長 本名の名字と同じ名前の会社が京都にあることから
従業員300人を超える会社を経営 その会社の規模を紹介したブログから
父親は韓国人 その会社の経営者をめぐる韓国の新聞記事から

ただ、どれも本人や所属事務所が認めた話ではなく、あくまでファンやブログの推測です。噂を紹介しているブログのなかにも、証拠はなくファンの噂にすぎない、推測の域を出ない、と書いているものがあります。

では、本人の言葉から見えてくる父親はどんな人なのでしょうか。

ひとつは、家での呼び名です。華優希さんは父を「とーさん」と呼び、父からは「のーさん」と呼ばれているそうです。社長かどうかよりも、娘と冗談を言い合えるような、親しみやすいお父さんの姿が浮かんできますよね。

そしてもうひとつが、退団後の帰省の話です。華優希さんは退団してから実家に帰れるようになり、家族みんなで仙台旅行にも出かけたと語っています。

職業は分からなくても、宝塚に挑む娘を母とともに見守り、退団後は家族旅行を楽しむ。そんな温かい父親像が伝わってきて、ホッコリしますね。

実家はお金持ち?巌本金属の噂が広まった理由

華優希さんの実家がお金持ちかどうかは、はっきりとは分かっていません。

ただ、ネット上では「華優希の実家は京都の巌本金属?」という噂がかなり有名です。なぜ、ひとつの会社名がここまで広まったのか。ここ、気になりますよね。

きっかけは、華優希さんの本名です。華優希さんの本名は巌本希(いわもと のぞみ)さんと言われていて、この巌本(巖本)という名字と同じ名前の会社が京都にあることから、噂が生まれました。

ブログで紹介されている巌本金属の特徴は、次のようなものです。

項目 ブログで紹介されている内容
本社 京都府
事業 金属などのリサイクル事業が中心
規模 従業員は300名ほど
設立 1970年
そのほか 映画館「京都みなみ会館」の運営にも携わる

あるブログでは、巌本金属の代表取締役社長が巖本博さんという方であることや、「巖本」がかなり珍しい名字であることを挙げ、親戚でもない限り同じ名字の人はそうそういないのでは、と推測していました。

映画館まで運営している会社のお嬢さんだとしたら、たしかにお金持ちのイメージにぴったりですよね。

ですが、同じブログも、実家が巌本金属だという確証は得られなかったと書いています。別のブログも推測の域を出ないとしていて、本人や事務所がこの会社との関係を語ったことはありません。

つまり、お金持ち説のよりどころは名字が同じという一点なんです。

宝塚を目指すにはレッスン代などお金がかかると言われるので、お嬢様なのでは、というイメージが先に立ちやすいのかもしれません。とはいえ、ご家族は一般の方。噂はあくまで噂として、楽しむくらいがちょうどいいかなと思います。

巌本金属の事件とは?

巌本金属と事件という言葉が一緒に検索されることもありますが、華優希さんの実家や家族が関わった事件を伝える情報は出てきていません。

何か大きな出来事があったのでは…と心配になった人もいるかもしれませんね。

ただ、そもそも巌本金属と華優希さんの実家を結びつける話自体が、先ほど見たとおり名字をもとにした推測です。会社名と「事件」という言葉が一緒に調べられていても、華優希さんとのつながりを示す話は見当たりません。

検索のキーワードが並ぶと、つい何かあったように感じてしまうもの。ですが、ここは根拠のない話を広げないのがいちばんですよね。

なお、巖本金属の公式サイトには、会社として出した「元社員裁判に関するお知らせ」が掲載されています。

項目 会社のお知らせに書かれていること
掲載日 2022年12月8日
内容 元社員の退職をめぐる裁判について、京都地方裁判所の判決を受け止め、判決に示された金額を支払うとした
問われた点 長時間の話し合いや長時間労働と、うつ病との関連性
会社の説明 2015年のこの件以降、長時間労働などはすでに是正したとしている

「巌本 金属 事件」と調べる人が目にするのは、この会社の労働裁判の話だと考えられます。ただし、これはあくまで会社の話。華優希さんや、その家族が関わったという話ではありません。そもそも実家が巌本金属だという話自体が、名字をもとにした推測にとどまっていることは、あらためて押さえておきたいですね。

国籍は?父親が韓国人という噂の出どころ

華優希さんの国籍について、本人や事務所が何か発表したことはありません。「父親が韓国人」という噂も、裏づけのある情報は出ていないんです。

それでも「華優希 国籍」と検索されるのは、ネット上にこんな話が出回っているからです。ここ、どういう経緯なのか気になりますよね。

噂の流れを整理すると、次のとおりです。

段階 ブログで語られている内容
① 実家は巌本金属で、父親はその社長ではないか
② 韓国の新聞記事で、巌本金属の経営者が“在日同胞事業家チョン・ジュンヤン会長”として紹介されていた
③ 巌本金属が、在日韓国人を題材にした映画『焼肉ドラゴン』の製作に携わっていた
④ だから父親は韓国人なのでは、という見方につながった

ここで大事なのは、この話が①の、実家は巌本金属だという推測の上に積み重なっていることです。①が確かめられていない以上、②から④もあくまでブログの見立てにとどまります。

また、別のブログでは、以前は顔立ちが韓流女優のようだから韓国人と勘違いされていた、とも書かれていました。こちらは見た目の印象から出た話ですね。

整った顔立ちゆえに、いろいろな憶測を呼んでしまったのかもしれません。当サイトとしては、国籍を決めつけるような書き方はせず、噂の経緯を紹介するだけにとどめておきますね。

母はどんな人?宝塚ファンで最初は反対

華優希さんの母は、自身も宝塚ファンで、娘に宝塚の存在を教えた一人です。

トップ娘役就任時のスポーツ報知のインタビューによると、華優希さんは宝塚ファンだった祖母と母の影響で、物心つくころから宝塚を知っていたそうです。

ところが、いざ娘が宝塚音楽学校を受験すると決めると、母は最初から賛成したわけではありませんでした。同じインタビューで、母には「普通に結婚してほしい」と反対されたと語っています。

宝塚が大好きなのに、娘には別の人生を歩んでほしかった。親心って複雑ですよね。宝塚の厳しさを知っているファンだからこそ、心配になったのかもしれません。

それでも華優希さんの決意は揺らがず、宝塚音楽学校に入学。やがて花組のトップ娘役にまで上りつめました。

そして反対していた母は、いつしか誰よりも娘を応援する存在に。華優希さんは母について「今は一番、応援してくれています」と笑顔で話しています。

時期 母と華優希さん
子どもの頃 祖母と母の影響で宝塚を知る
高校2年 宝塚受験を決意→母は「普通に結婚してほしい」と反対
トップ娘役就任のころ 母は「今は一番、応援してくれています」

母と祖母が愛してきた宝塚の舞台、その真ん中に娘が立ったわけです。客席から見守るお母さんの気持ちを想像すると、胸が熱くなりますよね。

なお、母も一般の方なので、名前や年齢は公表されていません。

退団まで帰らないと決めた実家と家族旅行

華優希さんは、トップ娘役に就任してから退団するまで、実家に一度も帰らなかったそうです。

退団後初めてのインタビューとなったVOCEで、その理由をこう明かしています。

「トップ娘役に就任してから実家には一度も帰っていなかったんです。」

インタビュアーに「コロナ禍だったもんね。」と言われると、続けてこう話しました。

「それももちろんあるのですが、実家に帰るとゆるんでしまうというか。気持ちが甘えてしまうので、退団するまでは帰らないとトップ娘役に就任した時から決めていたんです。」

大好きな家族がいる場所だからこそ、あえて距離を置く。トップ娘役という重責に向き合う覚悟が伝わってきて、グッときちゃいますよね。

退団してホッとしたかを聞かれると、「そうですね、すごくホッとしました。ピリピリしていた気持ちがほぐれるのを感じましたね。」と答えていました。

事務所所属を発表したころのOggiのインタビューでは、退団後の家族との時間について、こんなふうに語っています。

「実家にもやっと帰ることができました。ふたりの弟も家を出ているので両親は寂しいと思います。私が帰省するときに弟たちにも集合をかけて、一家揃うという感じ。退団してから家族みんなで仙台旅行にも行ったんですよ」

弟たちも家を出て、京都の実家には両親が暮らしているようです。華優希さんが帰るときには弟たちにも声をかけて、家族5人がそろう。なんだか映画のワンシーンみたいで、ほっこりしますね。

在団中は、休みがあれば全部レッスンに充てていたという華優希さん。退団して、ようやく家族と過ごす時間を取り戻せたんですね〜〜!

Oggiでは、自分のことを「生真面目な性格」と分析していた華優希さん。休みを休みにせず、レッスンに充ててきた性格だからこそ、トップ娘役の間は実家に帰らないという覚悟も貫けたのかもしれません。

華優希の実家とあわせて知りたい|本名・宝塚・出身校・退団理由・身長

  • 本名は?巌本希と芸名の由来
  • 出身校はどこ?立命館高校と吹奏楽部
  • 賢いと言われる理由|立命館大学へ進むはずだった
  • 宝塚を目指したきっかけは?高2の初観劇
  • なぜトップ娘役に?コネの噂と実力
  • 退団理由は?退団後の活動と朝ドラ出演
  • 身長は?プロフィールまとめ

本名は?巌本希と芸名の由来

華優希さんの本名は、巌本希(いわもと のぞみ)さんと言われています。

本名は公式には出ていないのですが、ネット上ではこの名前が広く紹介されています。宝塚音楽学校の文化祭などで販売されるパンフレットに、生徒の本名が載ることがあるため、そこから知られるようになったのでは、と推測するブログもありました。

「巌本」は「巖本」と書かれることもあって、かなり珍しい名字ですよね。先ほどの巌本金属の噂も、この名字から生まれたものでした。

芸名の「華優希」は、本名の「希」の一字を使ったのではないか、とブログで推測されています。芸名は周囲の知恵を借りて家族で考えたものだとも紹介されています。

項目 内容
本名 巌本希(いわもと のぞみ)さんと言われている
芸名 華優希(はな ゆうき)
由来 家族で考えたと紹介されている(本名の「希」を使ったとの推測も)
家族からの呼び名 のぞみ・のーさん
宝塚での愛称 はなちゃん・のぞみ

家族が一緒に考えた芸名で、宝塚のトップ娘役にまで上りつめた。そう思うと、この名前には家族の願いがたっぷり込められているように感じますよね。

出身校はどこ?立命館高校と吹奏楽部

華優希さんの出身校は、立命館中学校・高等学校です。立命館の創立120周年サイトのプロフィールには、2012年に立命館高等学校を卒業したと書かれています。

ネット上には、立命館高校に通いながら宝塚を目指し、途中で中退したのでは、と推測するブログもありましたが、学校側のサイトに卒業と書かれているので、高校は卒業してから宝塚音楽学校に入ったことになりますね。

意外なのは部活動です。スポーツは本当に苦手だそうで、中学・高校では運動部ではなく吹奏楽部に入っていました。

時期 担当した楽器
中学時代 アルトサックス
高校時代 テナーサックス、バスクラリネット、コントラバスクラリネット

あの可憐な華優希さんが、大きなバスクラリネットを抱えている姿。ちょっと想像がつかないですよね(笑)。

ただ、宝塚受験のレッスンを受けるために、吹奏楽部は最後のコンクールを前にやめなければならなかったそうです。立命館のインタビューでは、そのときのことをこう振り返っていました。

「本当に嬉しく、心強く、今でもすごく感謝しています。当時のメンバーとのつながりはずっと続いています。」

怒られることを覚悟して決意を話したところ、メンバーは受験を応援してくれたんだとか。仲間の優しさに背中を押されての挑戦だったんですね。

また、中高時代は目立つタイプではなく、人前に出るのは苦手だったそうです。高校3年の文化祭のクラス演劇でも、キャストではなく小道具を担当していたといいます。のちのトップ娘役が小道具係だったなんて、なんだか親近感がわきますよね。

賢いと言われる理由|立命館大学へ進むはずだった

華優希さんが「賢い」と言われるのは、もともと立命館大学への進学を考えていた、しっかり者の高校生だったからかもしれません。

立命館の120周年サイトのインタビューによると、宝塚に出会う前は迷うことなく立命館大学に進むつもりで、どの学部にしようかと考えていたそうです。

高校ではIRプログラムに参加し、在学中に立命館大学国際関係学部の授業を受けたり、大学生から話を聞いたり、さまざまな職業についてプレゼンテーションをしたりしていました。

華優希さん自身、こうした経験で自分の将来を現実的に考える機会がたくさんあったからこそ、宝塚と出会ったときに迷わず決断できたと振り返っています。

勢いだけで飛び込んだのではなく、自分の気持ちをしっかり見つめたうえでの決断。ここ、とても賢い選び方だと思いませんか?

ほかにも、古典の授業を通して日本文学がいっそう好きになったことや、学校で「自分で選択する」機会が多かったことも語っています。

VOCEのインタビューでは、何かを決めるときは「命を懸けて臨めるか」で決めると話し、「私は弱い人間なので、覚悟を決めないとできないんです。」とも語っていました。

自分の弱さを知っているからこそ、覚悟を決めて進む。賢さというより、芯の強さと言ったほうがしっくりくるかもしれませんね。

宝塚ファンのブログにも、華優希さんは相当頭のいい方だと思う、と書いたものがありました。『ポーの一族』のメリーベルや『はいからさんが通る』の紅緒で、ふっと哲学的なセリフを決めてくる役づくりに、内省的な知性を感じるのだそうです。演技で見せる賢さ、なんだか納得ですよね。

宝塚を目指したきっかけは?高2の初観劇

華優希さんが宝塚を目指したきっかけは、高校2年生のときの初めての宝塚観劇でした。

祖母と母の影響で宝塚の存在は知っていたものの、自分が舞台に立つとは考えていなかった華優希さん。ブログで紹介されているスポーツ報知のインタビューによると、2011年の雪組公演『ロミオとジュリエット』を観て、大きな衝撃を受けたそうです。

「ヴェローナの場面の群舞の美しさに感動して。『見る側じゃなく、夢を作る向こう側に行きたい!』と第1幕の途中で思った(笑い)」

第1幕の途中で人生が決まってしまうなんて、まさに運命の出会いですよね!

とはいえ、歌もダンスも習っていなかった華優希さん。受験に向けてレッスンを積み、2012年に宝塚音楽学校へ入学、2014年に100期生として宝塚歌劇団に入団しました。

年 できごと
2011年 雪組『ロミオとジュリエット』を初観劇し、受験を決意
2012年 立命館高校を卒業し、宝塚音楽学校に入学
2014年 100期生として入団。月組公演で初舞台
2015年 組まわりを経て花組に配属

宝塚音楽学校でいちばん楽しかった授業はお芝居だったそうです。心を使って芸事をする楽しさを知り、歌も踊りもお芝居につながっていると感じたと語っています。

祖母と母が愛した宝塚を、今度は自分が作る側へ。家族から受け取ったバトンを、しっかりつないだんですね。

なぜトップ娘役に?コネの噂と実力

華優希さんが花組トップ娘役になったのは、新人公演のヒロインを重ね、当たり役に恵まれた実績があったからだと言えそうです。

とはいえ、ネット上では、なぜ華優希さんがトップなのかと納得できない声や、父親のコネで入団したのでは、という噂もありました。ここ、正直気になりますよね。

まず、華優希さんの歩みを見てみましょう。

時期 主なできごと
2015年 台湾公演に最下級生として参加
新人時代 『邪馬台国の風』で新人公演初ヒロイン
2017年 『はいからさんが通る』の花村紅緒が当たり役に
新人時代 『CASANOVA』で新人公演ヒロイン
2019年4月 明日海りおさんの相手役として花組トップ娘役に就任

新人公演のヒロインを重ねてトップ娘役へ、というのは王道の流れです。可憐な容姿で早くから注目され、元気いっぱいの花村紅緒は当たり役になったと紹介されています。

所属事務所の経歴によると、2018年には『ポーの一族』でトップスター・明日海りおさん演じる主人公の妹メリーベルに抜擢。トップ娘役に就任したあとは、明日海りおさんの4人目の相手役を務め、明日海さんの退団後は柚香光さんを2人目の相手役に迎えました。

一方で、ブログでは歌やダンスへの厳しい評価も紹介されていて、トップ就任に納得できないファンの声があったのも事実のようです。コネ入団の噂は、そうした声の中から出てきたのかもしれません。

ただ、噂を紹介しているブログ自身も、トップになるのにコネは通用しない世界だ、コネ入団はないだろう、と書いていて、裏づけのある話ではありません。

本人は、トップ娘役就任の話を受けたときのことを、立命館のインタビューでこう振り返っています。

「トップ娘役就任のお話をいただいた時、最初は信じられませんでした。私が?と恐縮する気持ちもありながら、目の前のことをがむしゃらにクリアしていった印象です。」

歌もダンスも習っていなかったと語る華優希さんは、笑顔を鏡の前で練習したというエピソードも伝えられています。周りの声に負けず、自分にできることを一つずつ積み上げていった。その姿勢こそが、トップ娘役への道を開いたのではないでしょうか。

退団理由は?退団後の活動と朝ドラ出演

華優希さんの退団理由について、本人がはっきり語った言葉は伝えられていません。

退団が発表されたのは、トップ娘役就任から1年あまりの時期。宝塚大劇場で開かれた退団会見の内容を、ファンのブログはこうまとめています。

会見で語られたこと(ブログのまとめ) 内容
退団を決めた時期 「DANCE OLYMPIA」の稽古中
退団への意識 「責任ある立場を頂いたからには卒業の時期も考えないと」と思っていた
柚香光さんへの報告 「はいからさんが通る」の稽古が始まってから
同期の星風まどかさん 東京公演の前に直接会って報告

退団を意識したきっかけそのものは語られなかったものの、トップ娘役としての責任を重く受け止めていたことが伝わってきますね。

退団公演は『アウグストゥス』『Cool Beast!!』。華優希さんは2021年7月4日の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団しました。

コロナ禍と重なり、退団公演も開幕後に緊急事態宣言が出て、宝塚大劇場の千秋楽は無観客での上演になっています。VOCEのインタビューでは、そのときの本音をこう明かしていました。

「でも正直な気持ちをお話ししますとやっぱりとても悲しかったし、お客様のいらっしゃる前で大劇場を卒業したかったですね。」

最後の舞台を客席の前で迎えられなかったつらさ、想像するだけで胸が痛みますよね。

退団後の進路については、Oggiのインタビューでこう語っています。

「退団公演の大千秋楽の2021年7月4日が終わった後に、お芝居や歌、そして舞台に立つことを辞めたくないと思ったんです。お芝居の勉強も歌の勉強もまだまだ続けたい、いろんな役にももっと出合いたいという気持ちが自分の中にありました」

時期 退団後の歩み
2021年10月 『マドモアゼル モーツァルト』で退団後初の舞台。明日海りおさんと再共演
2022年1月 事務所への所属を発表
その後 舞台『千と千尋の神隠し』『キングダム』、テレビドラマ、ラジオドラマなどに出演
最新 NHK連続テレビ小説『ブラッサム』への出演が発表されている

朝ドラ『ブラッサム』で華優希さんが演じるのは、主人公・珠のクラスメートの森岡稲子。家柄が良く、穏やかな性格の役どころだそうです。

退団後初の舞台で明日海りおさんとの再共演が決まったときは、VOCEのインタビューで「死ぬまでにもう一度明日海さんとお仕事できたらなと思っていたので……夢かと思いました。」とも話していました。退団後は、ジャパン・ミュージックエンターテインメントに所属しています。

「お金持ちのお嬢様」と噂されてきた華優希さんが、家柄の良いお嬢様役というのは、なんだかぴったりですよね(笑)。

身長は?プロフィールまとめ

華優希さんの身長は、162cmとブログで紹介されています。

宝塚の娘役としては、男役さんと並んだときにバランスのいい身長と言えそうですね。

ちなみに、ピンクが大好きで、私服もピンク系統の色合いの洋服が多いと紹介するブログもありました。可憐な雰囲気にぴったりですよね。

最後に、華優希さんのプロフィールを表にまとめておきます。

項目 内容
名前 華優希(はな ゆうき)
生年月日 1993年11月13日(Oggiのプロフィール)
出身 京都府京都市
身長 162cm(ブログの紹介)
血液型 A型(ブログの紹介)
愛称 華ちゃん・はなちゃん・のぞみ
所属 ジャパン・ミュージックエンターテインメント(2022年1月〜)
主な出演 『はいからさんが通る』『ポーの一族』『CASANOVA』『マドモアゼル モーツァルト』『ブラッサム』

ネット上には「足が太い?」といった声も見られますが、ブログでも、足が太いという意見はあまり見られなかったと書かれていました。宝塚の舞台に立つ人は、どうしても細かいところまで見られてしまうものなんですね。

京都の家族に見守られて育ち、宝塚のトップ娘役を経て、朝ドラへの出演も決まりました。これからの華優希さんの活躍も楽しみですよね〜〜!

華優希の実家についてわかっていることのまとめ

  • 華優希の実家は京都府京都市で、町名などは公表されていない
  • 家族は父・母・2人の弟の5人家族で、本人は長女
  • 両親を「とーさん、かーさん」と呼び、自分は「のーさん」と呼ばれている
  • 一人っ子説もあったが、本人が弟は2人いると語っている
  • 父親は一般の方で、職業は公表されていない
  • 実家は巌本金属という噂は、本名の名字が同じことから広まった推測
  • 巌本金属の事件と家族を結びつける情報は出ていない
  • 父親が韓国人という国籍の噂も、裏づけのある情報はない
  • 宝塚ファンだった祖母と母の影響で、物心つくころから宝塚を知っていた
  • 母は受験に反対したが、今は一番の応援団になっている
  • トップ娘役就任から退団まで、実家には帰らないと決めていた
  • 退団後は家族そろって仙台旅行に出かけた
  • 2012年に立命館高校を卒業し、2014年に宝塚歌劇団へ入団
  • 2021年7月に退団し、朝ドラ『ブラッサム』への出演も発表されている

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA



日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)