バン仲村に小指はある!ヤクザ・反社の噂の真相と院卒苦労人の経歴

ブレイキングダウンで一躍注目を集めたバン仲村さん。強面の見た目とミステリアスなキャラクターで「何者なんだ?」と気になっている方も多いですよね。

中でも「小指がない」「ヤクザなんじゃないか」といった噂がネット上に広がっていて、実際のところどうなのか気になるところです。

結論から言えば、バン仲村さんはヤクザでも反社でもなく、小指もちゃんとあります。苦労を重ねながら成り上がった院卒の実業家なんですよ。

バン仲村の小指がない噂やヤクザ・反社疑惑の真相

  • バン仲村さんに小指はある(動画で本人が確認済み)
  • ヤクザ・反社ではなく、本人もあらゆる場面で否定している
  • 噂の原因は元ヤクザ・瓜田純士さんとの過去の因縁とブレイキングダウンでの発言
  • 本名は仲村光、山梨学院大学大学院卒の実業家
  • 現在は株式会社RED BAN代表として複数の事業を展開中
名前 バン仲村(本名:仲村光/なかむら ひかる)
生年月日 1977年4月2日(48歳)
出身地 山梨県甲府市
身長/体重 174cm/76kg
職業 実業家(株式会社RED BAN代表)、YouTuber、格闘家
学歴 山梨学院大学大学院修了

バン仲村さんについてネットで検索すると、「小指がない」という情報が出てきます。

確かに、あの見た目からヤクザとか反社を想像してしまう気持ちはわかりますよね…。

ただ、これは完全にデマです。YouTuberレペゼンフォックスの銀太さんがバン仲村さんと実際に対面した際、恐る恐る手を確認して「指…全部ある…な…」とつぶやいていたシーンが動画に残っています。

バン仲村さん本人もヤクザなのかという質問にキッパリ否定しており、終始「面白いねぇ」と笑いながら受け答えしていました。失礼な質問にも器の大きさを感じますよね。

では、なぜヤクザという噂が広まったのか。その原因の一つが、元ヤクザで総合格闘家の瓜田純士さんとの過去の因縁です。

バン仲村さんが複数の事業を立ち上げ、仕事が軌道に乗り始めた2013年頃に2人は出会い、飲み会の場で意気投合します。

しかし、瓜田純士さんから「関東の半グレに指名手配されて東京にいられない。追われているから匿ってほしい」と助けを求められ、面倒を見ることになったのが発端でした。

お酒で荒れまくる瓜田純士さんに最初は目を瞑っていたバン仲村さんでしたが、素行の悪さは留まるところを知りません。当時バン仲村さんが経営していた店の店長と関係を持っていたことが判明します。

それだけでも十分な裏切りですが、堪忍袋の緒が切れたのは瓜田純士さんの暴言でした。酔っ払った大声で「仲村のバカめ、まんまと騙されやがって」と吐き捨てる姿を目の当たりにしてしまったのです。

激怒したバン仲村さんは瓜田純士さんをボコボコに殴り、約3カ月後に傷害・恐喝・器物損壊の容疑で逮捕されます。

2週間以上留置された末、嫌疑不十分で釈放。留置所の中では「なんでちゃんと話し合わなかったのか」「どういう対応が最善だったのか」と、ずっと自問自答を繰り返していたそうです。

そして数年後、ブレイキングダウンのオーディションに現れたバン仲村さんは、開口一番「純士、久しぶり」と挨拶。

「裏から表に出てきた」「過去の因縁を晴らすためにブレイキングダウンに来た」と発言し、大きな注目を集めました。

対する瓜田純士さんも「ここに出てこられるような人物じゃなかった」と意味深な一言。この”裏から表に出てきた”というフレーズが独り歩きし、ヤクザや反社ではないかという噂に広がってしまったようですね。

実際のところ、バン仲村さん本人はあらゆる場面でこう語っています。

組に入門したこともなければ、刑務所に入ったこともない。留置所はあるけど「そんな程度」だと。地元の山梨でも「めちゃくちゃいい人」で通っているそうですよ。

瓜田純士さんとの件をきっかけに「一度躓いたとしても、ここからどう立ち上がるかが大事」と考えるようになったバン仲村さん。

現在2人は和解しており、バン仲村さんも瓜田純士さんのことを恨んでいないと公言しています。むしろリスペクトしているとも語っていて、和解後の動画ではとても穏やかで人情味のある表情を見せていました。

ちなみに、小指がないのはバン仲村さんではなく瓜田純士さんの方です。

当時所属していた暴力団の組長と大喧嘩した際、落とし前として自分の歯で小指を食い千切ったという壮絶なエピソードが知られています。バン仲村さんと混同されてしまったのかもしれませんね。

バン仲村って何者?経歴と現在の活動まとめ

小指やヤクザの噂がデマだとわかったところで、バン仲村さんの経歴を見ていきましょう。謎に包まれたこの人物、実はかなりの苦労人なんです。

学生時代〜サッカー少年から苦学生へ

バン仲村さんは幼い頃からやんちゃな子供だったそうです。保育園ではボスキャラ的存在で「親分」と呼ばれていたというから筋金入りですよね。

プール嫌いで「今日の体温は38度で!」と母親に連絡帳に書かせて回避していたとか、お昼寝の時間にはタイプの保育士さんを指名して隣に寝かせていたとか、保育園児にしてなかなかの大物エピソードが揃っています。

小学3年でタバコデビューし、ランドセルにセブンスターを入れて登校していたというのだから驚きです。同級生にいたら確実にビビりますよね…。

中学では生徒会副会長に任命されるなど、リーダー的ポジションにいることが多かったようです。先生より先生みたいな存在感を出していたと本人は笑いますが、授業中はクラスで一番質問をしていたそう。

ノートは一切取らず、最前列で腕を組みながら授業を受ける。わからないことはその場で質問して解決する。そのスタイルでテストもそれなりの点を取っていたといいます。

高校はスポーツの指定校特待生として、山梨県有数の進学校・日川高校に進学。実はプロサッカー選手を目指していた時期があり、J2ジェフユナイテッド市原・千葉の練習生・契約候補生になるほどの実力でした。

ただ、サッカーの試合中でもやんちゃぶりは健在で、ハーフタイムに一服し、相手の反則が多いと試合後に呼び出してボコボコにしていたそうです。今の時代なら即退部ですね…。

高校卒業後は1浪で山梨学院大学経済学部に入学。サッカーを諦めた後、本気で勉強と向き合おうと浪人時代は1日10時間ほど猛勉強していたそうです。

しかし大学進学後の19歳頃、事態が一変します。山梨でぶどう農家を営んでいた父親が心筋梗塞で急死。学費が払えなくなり、急遽バン仲村さんがぶどう農家を継ぐことになりました。

農業と学業の両立は想像を絶する大変さだったようですが、バン仲村さんは山梨学院大学大学院まで進学しています。

農家としては計7年ほど従事し、常に自然や害獣との闘いと隣り合わせの日々。年収は300〜400万円程度で、そこから学費を払い、残りで生活するという苦しい暮らしでした。

そんな苦学生でありながら院卒という学歴を手にしたのは、並大抵の努力では叶わなかったはずです。周りのうのうと過ごす学生を見て「今に見てろよ」と反骨精神を燃やしていたといいます。

現在の仕事〜実業家・YouTuber・「クリーン仲村」へ

大学院卒業後、バン仲村さんは意外にも山梨学院大学で職員として働いていたそうです。あの見た目で大学職員…ギャップがすごいですよね。

ただ、「頑張っていようがサボっていようが同じ給料」というサラリーマンの仕組みにモチベーションが保てず、2年ほどで退職。その後は実業家に転身しました。

現在の主な活動はタトゥーの彫り師、日焼けサロン経営、夜の街の無料案内所経営。過去には風俗店経営で年商2〜3億円を叩き出していた時期もあるそうです。

それ以外にもラップバトルや音楽活動、YouTuberなど多方面で活躍しています。「何者なのか分からないキャラは意図的に作り出している」と本人が明かしており、「ミステリアスなほうがモテるでしょ」と笑いながら語っています。

仕事の選び方にもこだわりがあり、「自分のやりたいことか」「世の中から求められていることか」の2軸で判断しているとのこと。

2023年末には「バン仲村」の名前を卒業し「クリーン仲村」として活動していくことを宣言。過去のトラブルや波乱の日々を乗り越え、新たなステージに進んでいます。

現在は株式会社RED BANの代表として、ケンカバトルロワイアルの主催やBATTLE FOOTの運営など複数の事業を展開。YouTubeチャンネル「仲村TV」では闇金業者や架空請求業者を成敗するコンテンツが人気を集めています。

さらに、いつか政治家になりたいという野望も。父親の急死で農家の大変さを身を持って体験したことから、「農業界を救いたい」という思いがあるそうです。バン仲村さんなら本当に行動に移しそうですよね。

プライベートでは結婚しており、息子と娘がいます。息子さんからはブレイキングダウン出場を直前まで反対されていたそうですが、「男として自分が行けるところまで行きたい」と強行突破したとのこと。

ちなみに「バン仲村」という名前の由来は、TikTokで動画がBAN寸前になった際に友人から「BAN仲村」といじられたことがきっかけ。

そして本名「光」の由来は、両親が込めた「人に光を当ててあげられるような人間になれ」という願い。ずっと「自分が光り輝くように」だと思い込んでいたバン仲村さんは、本当の意味を知って「ぶん殴られたような気持ち」だったと明かしています。

まとめ

バン仲村さんの強面な見た目や過激な発言から生まれたヤクザ・反社の噂は完全にデマであり、小指もしっかり全部揃っています。

噂の原因は元ヤクザ・瓜田純士さんとの因縁と、ブレイキングダウンでの「裏から表に出てきた」という発言が独り歩きしたものでした。

実際に話している姿を見ると、人を惹きつける魅力と頭の良さが伝わってきます。院卒の苦労人であり、実業家としても成功を収め、現在は「クリーン仲村」として新たなステージで活躍中です。

見た目とのギャップが最大の魅力であるバン仲村さん。今後の活動からも目が離せませんね。

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