最近SNSで話題になっている“暴露系”の動きの中でも、特に注目が集まっているプロジェクトがあります。
その中心人物として名前が挙がっているのが、「デスドル」というアカウントを運営している磨童(まどう)まさをさん。
特に、イジメ系を次々と晒していく様子は令和版デスノートとも言われています。
晒された件に対して妙に対応が早いことなどもあり、磨童まさをさんの周辺に“大物政治家”の存在が関係しているのでは、という見方も出ています。
中でも気になるのが「父親が政治家らしい」「警察関係者」という噂。
さらに、父親が元ジャニーズという話や、姉も議員だとする発言まで拡散され、話題が広がっている状況です。
この記事では、デスドルの運営者とされる磨童まさをさんについて、父親や家族に関する噂を中心に情報を集め、整理してまとめました。
【結論】デスドルの父親は元ジャニーズ「小坂まさる」で確定か?
デスドルの父親については、元ジャニーズJr.第1期生の小坂まさるさんではないか、という見方が広がっています。
いくつかの状況証拠を踏まえると、この説はかなり有力と考えられています。
小坂まさるさんは、1970年代に活躍した人物です。
郷ひろみさんやフォーリーブスのバックダンサーを務めていました。
当時、ジャニー喜多川氏から「ヒデ坊」と呼ばれていたことでも知られています。
ジャニーズ事務所の初期を知る、貴重な存在のひとりと言えるでしょう。
磨童まさをさん本人が「父は政治家」と発言していますが、厳密には
- 政治活動を長くしていた方
- 政治に強い関心があり横の繋がりが強い(特に警察関係)
という見方ができます。
この点については後述します。
父親「小坂まさる」はジャニーズJr.第1期生のレジェンド
小坂まさるさんは、現在のアイドル帝国の礎を築いた「ジャニーズ・ジュニア第1期生」の中心メンバーであり、紛れもないレジェンドの一人です。
今の若い世代にはピンとこないかもしれませんが、1970年代初頭の芸能界において彼は、トップアイドルだった郷ひろみさんやフォーリーブスのバックダンサーを務めるエリート中のエリートでした。
当時を知る関係者の間では、ジャニー喜多川氏やメリー喜多川氏から「ヒデ坊」「マチャル」といった愛称で可愛がられていたことは有名な話で、事務所内でも特別な立ち位置にいたことが窺えます。
そんな彼が伝説的であるもう一つの理由は、ジャニーズ事務所を退所した後に「芸能界のドン」とも呼ばれるバーニングプロダクションへ移籍し、アイドルグループ「メッツ」として再デビューを果たした点にあります。
競合事務所への移籍が御法度とされていた時代に、業界のパワーバランスを渡り歩いたその手腕と度胸は相当なものだったはずです。
父親の名前は「小坂勝秀」?「まさる」との関係を整理
小坂まさるさんの本名は「小坂 勝秀(まさる)」とされています。
ネットでよく見かける「小坂勝」という名前については、政治に関わる活動の場面で、「小坂勝(まさる)」や「小坂健(まさる)」といった別表記の名前が使われていたようです。
「小坂まさる」は芸名として使っているようですね。
デスドルの父親にまつわる「政治家・自民党」の噂とは
小坂まさるさんは、1980年代から社会活動や政治分野に関わってきた人物とされています。
福祉やボランティア活動に参加した経歴があり、1985年には東京都議会議員選挙に出馬しましたが、当選には至っていません。
その後も複数の選挙に挑戦したものの、いずれも結果は伴わず、現在は「政治家」ではなく、長年政治活動に関わってきた立場と見るのが適切でしょう。
法務分野に関わる公的な役割を務めてきた経歴があり、その中で司法・行政関係者と接点を持つ立場にあったとされています。
こうした活動を通じて、警察や法務関係者と一定のネットワークが形成されていた可能性がある、という見方が出ているのが実情です。
また、磨童まさをさん本人が「警察関係に強い」と受け取られる発信をしていたこともあり、この点が注目されるようになりました。
ただし、警察を直接動かせる立場にあった、あるいは特別な影響力を持っていた、と断定できる事実は確認されていません。
過去の役職や人脈が拡大解釈され、「警察との強い関係」というイメージが一人歩きした可能性も考えられます。
芸能界引退後の都議選出馬の過去
小坂まさるさんは、芸能界を引退した後、1985年の東京都議会議員選挙に出馬した経験があります。
小坂まさるさんは、1970年代後半に所属していたグループ「メッツ」の解散・再結成を経験しながら、ソロ活動やドラマ出演など芸能活動を続けました。
その後、芸能界を引退し、飲食店経営など実業の道へ進みます。
一方で、若い頃からの夢だった政治の世界にも関心を持ち、1983年に自民党へ入党。
福祉や社会貢献活動にも力を入れ、1984年には障害者や高齢者の自立支援を目的としたボランティア団体を立ち上げました。
活動を広げるため、1985年には27歳で東京都議会議員選挙に港区から立候補しますが、準備期間が短く無所属での出馬となり、結果は落選。
この挑戦は当時の週刊誌などでも取り上げられ、話題となりました。
結果として、この選挙では当選には至らず、政治家としての活動は長くは続きませんでした。
なぜ「政治家」というキーワードで検索されるのか
小坂まさるさんは「選挙に当選した政治家ではないけど、長年、政治の世界の周辺で動いてきた人」という見方ができます。
過去には、東京都議会議員選挙に自分で立候補した経験もあります。
政治家として当選したことはありませんが、その後も政治の世界とは距離を置かず
- 自民党系の団体に所属
- 党の支部で会計を担当
- 複数の国会議員の政治団体に寄付
といった形で、裏方・支援側として政治に関わってきたようです。
また、政治資金パーティーや講演会にも頻繁に参加し、そこでも寄付を行っていたとされています。
さらに、法務省から委嘱される「人権擁護委員」という立場にあり、いじめや差別に関する相談をボランティアで受ける活動もしているとのことです。
いじめ問題に対する処理が早いのはここからきているかもしれません。
こうした活動を通じて、元千葉県知事の森田健作さんと親しい関係にあったとも言われています。
そのため、「特別な力がある」と受け取るよりも、長年の活動の中で一定のつながりが築かれてきた、という程度に捉えるのが現実的でしょう。
デスドルの姉は市議会議員と発言
磨童まさをさんは、「姉は市議会議員だ」と発言しています。
ただし、
- 名前
- どの自治体の議員なのか
といった具体的な情報は、本人からも公表されていません。
そのため、ネット上の検証記事などでも、「姉が市議会議員という発言はあるが、詳細な身元は確認できていない」という整理にとどまっています。
現時点で言えるのは、“姉が市議会議員とされているが、詳しい情報は不明”という点までです。
デスドル(磨童まさを)の父親に注目が集まる理由と背景の整理

磨童まさをさんは、父親について次のような趣旨の発言をしています。
父親の職業は、政治家同士をつなぐ立場にある人物だという説明です。
また、記者会見に国会議員が同席したことや、警察の対応についても、「父親の影響によるものだ」と受け取れる発信をしています。
その際、「自分自身の力ではない」と強調している点も特徴的です。
一方で、こうした関係は無償ではなく、月に一度、顧問料を支払っているとも述べています。
これまでに、磨童まさをさんをめぐっては、名誉やプライバシーに関するトラブルが複数あった、といった話も一部で語られています。
ただ、そうした案件については、裁判で大きな判断が下されたケースは確認されておらず、途中で話し合いによる解決や、手続きが進まなかった例が多いようです。
この状況を受けて、「地元での人間関係や環境が影響しているのでは」と推測する声がネット上に出たこともあります。
一方で、磨童まさをさん本人は、「家族の立場や仕事とは無関係で、すべて自分自身で対応している」という趣旨の説明をしており、具体的な内情については明らかにしていません。
事実関係が見えにくい部分が多いこともあり、さまざまな見方や憶測が完全に収まっていないのが現状です。
流出したデスドルの「顔」とビジュアル面の話題を整理
磨童まさをさんは2010年代前半にはジャニーズJr.として活動していた時期があり、当時、手越祐也さん(元NEWS)ら先輩タレントのバックを務めるなど、現場を共にしていたとされる情報もあります。
事務所を離れた理由について、本人は「音楽活動をやりたかった」といった趣旨の説明をしています。
その後は地下アイドルとして2023年頃にグループ『UNtoinette』を立ち上げました。
なお、一部では、ジャニーズ時代の人間関係や経験が、現在の発信スタイルに影響しているのではないか、という見方も出ていますが、これについても確定的なことは分かっていません。
いずれにせよ、彼のルックスや活動歴が明らかになったことで、単なる暴露系という枠を超え、元業界人としての側面に関心が集まっているのは事実です。
デスドル(磨童まさを)の父親についてまとめ
今回の記事では、SNS上で注目を集める暴露系アカウント「デスドル」を運営している磨童まさをさんについて、父親や家族背景を中心に情報を整理してきました。
父親は元ジャニーズJr.第1期生として活躍した小坂まさるさんである可能性が高く、芸能界引退後は政治や社会活動の周辺で長く関わってきた人物だと見られています。
都議選への出馬経験や人権擁護委員としての活動、政治家との交流などが重なり、「政治家」「警察関係」といったキーワードが独り歩きしている側面もありました。
一方で、磨童まさをさん自身の発言は多いものの、外部から事実確認が取れていない情報も多く、噂として広がっている話と、実際に確認できる情報は分けて考える必要があります。
賛否はあれど、ここまで注目を集める人物であることは事実であり、今後どのように自分の言葉と行動に向き合っていくのか、その姿勢には静かに注目していきたいです。
