東京都中央区、隅田川のほとりに建つ超高級老人ホーム「サンシティ銀座EAST」。入居一時金は数千万円〜1億円超えという、まさに選ばれた富裕層だけが暮らせる施設です。
「ここに有名な芸能人が住んでいるらしい」という噂は以前から絶えませんが、実際のところ誰が入居しているのか気になりますよね。
サンシティ銀座EASTに入居していると噂される芸能人について、報道や状況証拠をもとに調べてみました。比較される聖路加レジデンスなど、中央区のVIP向け施設の実態にも迫ります。
サンシティ銀座EASTに入居していると噂される芸能人
このクラスの超高級施設になると、入居者情報はトップシークレット扱い。しかし過去の報道や状況証拠から、入居がほぼ確実視されている著名人がいます。
- 加山雄三さんが2019年頃から入居しているとの説が最も有力(中央区の自宅から救急搬送の報道が根拠)
- 北大路欣也さんも妻とともに入居しているとFRIDAYが報道
- 入居一時金は約6,000万〜1.7億円、月額費用は約33万円〜
- プライバシー管理が徹底されており、他にも著名人が入居している可能性が高い
加山雄三のサンシティ銀座EAST入居説とその根拠
| 名前 | 加山雄三(かやま ゆうぞう) |
|---|---|
| 生年月日 | 1937年4月11日 |
| 出身地 | 神奈川県茅ヶ崎市 |
| 職業 | 歌手・俳優・タレント・画家 |
| 代表作 | 「若大将」シリーズ、「君といつまでも」 |
サンシティ銀座EASTの入居者として最も名前が挙がるのが、永遠の若大将こと加山雄三さんです。2026年3月現在88歳の加山さんは、奥様のめぐみさんとともにこの施設で暮らしていると見られています。
加山さんは2019年頃、長年暮らしていた世田谷区成城の豪邸(通称「加山御殿」)を売却し、都内のケアハウスへ引っ越したことが大々的に報じられました。
では、なぜ引っ越し先が「サンシティ銀座EAST」だと特定されているのか。決定的な根拠となったのは、2020年の救急搬送時の報道です。加山さんが誤嚥で救急搬送された際、報道機関は搬送元を「東京都中央区の自宅」と伝えました。
成城から引っ越した先が中央区であること。加山さんクラスの財力に見合う中央区内の超高級ケアハウスであること。24時間の医療体制や一流レストラン並みの食事が提供される施設であること。
これらの条件をすべて満たす施設は、サンシティ銀座EAST以外にはほぼ考えられないというわけです。
さらに、加山さん自身がケアハウスの近くに「もんじゃ焼きのお店がある」とコメントしたことも、月島エリアに位置するサンシティ銀座EASTと一致しています。
奥様のめぐみさんはケアハウスでの生活について、料理をしなくてよくレストランから配膳してもらえる環境を「天国」と表現されています。
なお、加山さんは2019年に脳梗塞、2020年に小脳出血を経験し、2022年にコンサート活動から引退されました。しかし「100歳まで生きる」と宣言しており、週3回のトレーニングを施設で受けるなど、音楽活動やリハビリに積極的に取り組んでいるそうです。
北大路欣也もサンシティ銀座EASTに入居?
| 名前 | 北大路欣也(きたおおじ きんや) |
|---|---|
| 生年月日 | 1943年2月23日 |
| 出身地 | 京都府京都市 |
| 職業 | 俳優 |
| 代表作 | ソフトバンク「お父さん犬」CM、大河ドラマ「徳川家康」 |
加山雄三さんに加えて、俳優の北大路欣也さんもサンシティ銀座EASTに入居していると報じられています。2026年3月現在83歳の北大路さんは、奥様とともにこの施設で暮らしているとされています。
北大路さんは2013〜2014年頃、まだ70代前半のうちに高級老人ホームへ入居したことが2015年に週刊誌で報道され、大きな話題になりました。2024年にはFRIDAYが、その施設が月島にあるサンシティ銀座EASTではないかと伝えています。
入居の理由が、またかっこいいんですよね。仕事で長期間家を留守にすることが多く、自分がいない間の妻の安全を考えて入居を決めたそうです。
北大路さんは1977年に13年間の交際を経て古屋祥子さんと結婚しています。健康上の理由ではなく、奥様への愛情から選んだ選択というのが印象的ですよね。
他に入居者は?鉄壁のプライバシー管理
「加山雄三さんと北大路欣也さん以外には誰がいるの?」と気になるところですが、ネット上や週刊誌を探しても、これ以上「確定」と言えるレベルの名前は出てきません。
でもこれ、逆にサンシティ銀座EASTの凄さを証明しているとも言えます。一般的な老人ホームであれば入居者の噂がスタッフや出入り業者から漏れ伝わることも多いもの。しかしサンシティ銀座EASTは、プライバシー管理が桁違いに厳重なんです。
入居者自身が社会的地位のある富裕層ばかりで他人の干渉を嫌うこと、そしてコンシェルジュによる24時間の有人管理や厳重なセキュリティシステムが、情報漏洩を物理的に防いでいます。
つまり、名前が出てこないのは「芸能人がいないから」ではなく、「情報が絶対に漏れない仕組みになっているから」という可能性が極めて高いのです。
サンシティ系列の実績と比較される超高級施設
「銀座EAST」は比較的新しい施設ですが、「サンシティ」というブランド自体は長い歴史を持ち、富裕層や著名人からの信頼を集めてきました。ここでは系列施設の実績と、よく比較される超高級施設を見ていきます。
サンシティ系列で晩年を過ごした著名人たち
サンシティグループは東京都町田市をはじめ各地で高級老人ホームを展開しています。芸能界でも「サンシティなら安心」という信頼ブランドが確立されていると言われています。
たとえば俳優の故・山城新伍さん(2009年没・享年70)は、晩年を町田市の老人ホームで過ごしたことが報じられています。糖尿病などの闘病の末、誤嚥性肺炎で亡くなりました。
山城さんの入居先がサンシティ町田であったかどうかは確定的な情報がありませんが、「亡くなってから初めて入居していたことが判明した」というケースもあるのが、この手の超高級施設の世界です。
鳩山元首相の母も入居した聖路加レジデンス
サンシティ銀座EASTとよく比較されるのが、同じ中央区にある「聖路加レジデンス」です。聖路加国際病院と連携した手厚い医療体制が最大の特徴で、入居者の顔ぶれも凄まじいことで知られています。
最も有名な入居者は、鳩山由紀夫元首相の実母である故・鳩山安子さんでした。ブリヂストン創業家に生まれ、「政界のゴッドマザー」と呼ばれた彼女が2013年に90歳で亡くなるまで暮らしていた施設です。
聖路加レジデンスの入居費用は広い部屋だと数億円とも報じられており、サンシティ銀座EASTに負けず劣らずの超高額。中央区の隅田川沿いエリアは、一般人には想像もつかない「日本トップクラスのVIP老人ホーム街」なんですね。
芸能人がサンシティ銀座EASTを選ぶ3つの理由
数ある高級施設の中で、なぜ加山雄三さんや北大路欣也さんのような大物がサンシティ銀座EASTを選んだのでしょうか。その理由を3つにまとめてみました。
要塞レベルのセキュリティ
オートロック、監視カメラ、コンシェルジュによる24時間有人管理。サンシティ銀座EASTのセキュリティ体制は、一般のマンションとは次元が違います。
マスコミや一般人の侵入を物理的にシャットアウトする体制が整っており、芸能人にとっては「追われない日常」が手に入る貴重な場所なんです。
一流レストラン並みの食事サービス
施設内のレストランではプロのシェフが腕をふるい、「施設の食事=質素」という常識を覆す美食が日常的に提供されます。
利用した分だけ支払うシステムで、朝食500円・昼食1,000円・夕食1,500円。おしゃれしてレストランで食事を楽しむこともできます。食通で知られる加山雄三さんが満足するレベルというのは、相当なクオリティですよね。
ドラマのロケ地にもなる豪華な内装
サンシティ銀座EASTは、テレビドラマのロケ地として使用されたこともあるほど内装が豪華です。
スポットライトを浴びて生きてきたスターにとって、生活空間が美しいことは想像以上に大切なのかもしれません。プールやバーラウンジも備えた、まるで高級ホテルのような居住空間が広がっています。
まとめ
サンシティ銀座EASTに入居が噂される芸能人と、施設の実態についてまとめました。
- 入居が最も有力視されているのは加山雄三さん(2020年の「中央区から救急搬送」報道が最大の根拠)
- 北大路欣也さんも妻の安全を考えて入居していると2024年のFRIDAYが報道
- 入居一時金は約6,000万〜1.7億円、月額費用は約33万円〜という超高額施設
- 近隣の聖路加レジデンスには鳩山元首相の母・鳩山安子さんも入居していた
- 鉄壁のプライバシー管理により、他にも著名人が入居している可能性が高い
入居金だけで数千万円〜1億円超え。私たち一般人には手が届かない世界ですが、日本のエンターテインメントを支えてきたスターたちが穏やかに過ごせる場所があるのは、ある意味で夢のある話ですよね。
加山雄三さんの現在の生活についてもっと詳しく知りたい方は、こちらもチェックしてみてください。

